森のこと

2016年12月31日 (土)

かわべぇフォトログ2のお知らせ

かわべぇフォトログをご覧いただきありがとうございます。

最新の森の情報は、遊林会ホームページか、かわべぇフォトログ2をご覧ください。

よろしくお願いしますclover

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2015年10月17日 (土)

かわべぇフォトログ2ができました!

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今年もアサギマダラが森にやってきてくれました。(10/10撮影)

今回はお知らせがあります。
かわべぇフォトログをはじめたのが、2008年の3月です。そして7年半たった今月、写真の容量がいっぱいになったため、新たに「かわべぇフォトログ2」を開設しました。

かわべぇフォトログ2 http://kawabee2.cocolog-nifty.com/blog/

かわべぇフォトログ同様に、かわべぇフォトログ2もよろしくお願いします。

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2015年10月 7日 (水)

秋のひととき

最近は朝晩がだいぶ涼しくなり、過ごしやすい日が続いています。毎年この季節は連日、小学校、幼稚園、保育園などの来訪がありバタバタする時期です。昨日も、小学校2校と毎月来てくださる子育てサークルの計3団体が来られました。今回はその中の子育てサークルさんの活動を紹介します。

今回の活動は、芋ほりと焼き芋です。
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↑お母さんと一緒にお芋をくるんで、

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↑熱い灰の中に、ポイッ!1時間かけてじっくり焼きます。

焼き芋を焼いている間に、森の外のいも畑へ出発!

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↑芋を掘る前に、芋のツルを切ったり、シートをはがしたり…

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↑すごいきれいな青空の下での芋ほりでした!

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↑でっかいのとれたよー!

芋ほりが終わったら、お楽しみの焼きいもタイムです。

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↑焼きたてホッカホカ!熱いから気をつけて。

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↑おいしそうにたべたり、熱くてたべられずに、泣きじゃくったり。

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↑子どもだけでなく、お母さん達もいい顔でした!

今回は芋ほりだけでしたが、この季節は森を歩くとドングリが落ちてきたり、赤ちゃんカナヘビやバッタ、コオロギ、カマキリなどいろんないきものが見られたり、いろんなものを発見しやすい時期です。またふらっと森に遊びに来てくださいね!

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2015年9月22日 (火)

あきのいろ

この連休は非常に天気も良くカラッとした季候が続き、とてもお出かけ日和ですね。
今日も親子で、ご夫婦で、たくさんの方が森に来られていました。

森では目に入る色合いが一段と変化してきたので、その一部分をお届けします。

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ヒガンバナ(別名:曼珠沙華)です!
先週よりもグッと濃い赤色が森のあちこちで見られます。
このヒガンバナという植物はとっても不思議な生活スタイルで、花を咲かせている今の時期にはヒガンバナ自身の葉っぱが1枚も見当たらないのです。
夏までに葉っぱで栄養をしっかり蓄えて、そして一呼吸置いてからこの見事な花を咲かせるのです。

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トンボたちも秋の装いへ。
夏の間忙しなく飛びまわっていたシオカラトンボやギンヤンマの姿を見ることは少なくなり、「赤とんぼ」の仲間が目立ってきました。
夏のトンボたちに比べると、赤とんぼの落ち着いた飛び方が少し切なく感じられます。

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ガマズミなどの赤い実もひっそりと葉っぱの間から顔を出して、熟してきたことを教えています。そろそろ鳥たちが一生懸命実をついばむ姿も見られそうです。

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派手な色合いではありませんが、秋はキノコシーズンです。このキノコは大きさが見事!
傘の部分の直径は20cmを超えていました!他にも様々な色・形のキノコが森の至る所で見られます。

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そして役目を果たしたいきもの達は段々と舞台から去っていきます。
こちらはツクツクボウシのオスで、今日も頑張って鳴いている声が聞こえてきましたが、
他の種類のセミたちは鳴いていなかったように思います。

今年は残暑があまりなく、森の中はとっても歩きやすいです!
ですがお越しの際は、虫除けの用意をお忘れなく!!
                                masu

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2015年9月15日 (火)

虫に花に… 秋がいっぱい!

ここのところ、朝晩は涼しく、昼間は日が差せば暑いですが、木陰に入れば気持ちのよい、森歩きにぴったりの気温になってきました。

そんな中先週から、毎日のように学校の来訪がはじまりました。
しばらくの間は、1日に1校のペースですが、今月末からは1日に2校以上が訪れます。

こどもたちを待ちわびる森は、だいぶ秋めいてきました。

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今日は、小学4年生の来訪。くさはら広場に出たら、あっという間に
バッタ・コオロギ・キリギリス・カナヘビ! そしてカマキリを発見し、ゲット!
この森のいきものは、森の中ではつかまえてもOK、帰る時は逃がしてあげるというルールなので、しょっぱなから両手にいきものをつかんでいる子も。

カマキリも、ついこないだまでは子どもだったのに、立派に羽がはえた成虫になっていました。

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くさはら広場の一角には、ヤマジノホトトギスが咲いています。先週の遊林会の観察会の時には、ホトトギスの上にクズやセイタカアワダチソウなどが覆っており、その可憐な姿をあまり見ることができませんでした。しかし、その日の保全作業の時に、がんばって上の草を退治してくれたおかげで、とても美しく咲く姿が見られました。
花にある点々が、鳥のホトトギス(トーキョートッキョキョカキョクと鳴く鳥です)の胸元にある模様に似ているため、この名前がついたようです。
このホトトギスは、森を保全していて咲き出したものです。

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森の中を歩いていると、ヒガンバナが咲き出していました。お彼岸の前になると、ぽっと咲くこの花。時期をはずさず出てくるのは、毎年すごいなぁと関心しています。

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最後に、アキノギンリョウソウも姿をあらわしはじめました。花の見頃は、今週末ぐらいでしょうか。他の菌から栄養をもらって育つため、白い茎に、白い花。花の部分が龍の頭のように見えるので、ギンリョウソウ。秋に出るので、「アキノ」がつきました。
これを見た子どもは「おばけみたい!」と言っていました。

過ごしやすい気候ですが、『蚊』にも過ごしやすい季節なのか、とっても蚊がいっぱいです!虫に花に、いろいろ見ごろがいっぱいの森、ぜひ蚊の対策(長袖・長ズボンがいいです)をばっちりして遊びに来てください!

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2015年9月 5日 (土)

秋らしくなってきました

9月に入り雨や曇りの日が続いていましたが、今日は快晴です。

今日は、モリイコ!Sが行われる日。いつもは9時30分からはじまるのですが、今日は特別に13時30分から夜の20時30分までの活動になります。
そのため、午前中に森の中を歩きに行ってきました。
来週の土曜日には、遊林会の活動日です。活動日の9時から10時の1時間ほど、森を歩く観察会を行います。その担当にあたっているため下見です。

20150905_p9050362↑「やぁ! こんにちは!」
と、話しかけてくれているようなトンボさん。
このヤブランが大好きなようで、近づいても飛び立たず、わたしがついつい話しかけてしまったら、びっくりして飛び立ちましたが、少ししてまたヤブランに戻っていました。

私は、今まで羽の先が黒い(茶色い)トンボはすべて、ノシメトンボというトンボだと思っていたのですが、よく調べてみると、どうやらもう1種類該当するトンボが・・・
それは「マユタテアカネ」という赤とんぼの仲間のメスでした。
マユタテアカネのメスの約半数に、羽の先が黒い個体がいるそうです!
ノシメトンボではなく、マユタテアカネのメスとわかったのは、鼻の穴のように見える紋と、胸の模様です。ひとつ勉強になりました!

日射しが直接当たる水辺やひろばは、暑い!と思うのですが、森の中の木陰に入ると、涼しい!あぁ、秋に近づいている!と感じることができます。

そんな森の中は、気持ちよく歩けるかというと・・・
20150905_p9050368多くの蜘蛛たちが私たちの行く手をはばみます。

気付かずに蜘蛛の巣につっこむと、顔がべたっとして、いや~な気持ちになってしまいますが、蜘蛛にとってもいい迷惑ですね。せっかく立派な巣を作り上げたと思ったら、一瞬で壊されてしまうんですもんね。

森を歩く時は、しっかりと前方をみて、蜘蛛の巣をミッションインポッシブルの主人公になった気持ちでよけながら歩くと、蜘蛛にとっても私たちにとってもいいかもしれないですね。

20150905_p9050369 足下には、ドングリも落ち始めています。落ちたてのドングリは、ツヤツヤしていてきれいです。

20150905_p9050370 雨上がりで、森のいたる場所でキノコが見られます。
このキノコたち、たぶん明日には見られなくなるかも・・・
実は今日のモリイコS、夜の森たんけんへ出かけるんです。夜の森たんけんの様子は、明日モリイコブログ「モリイコ隊 活動記」にアップしますので、お楽しみに♪

まだまだ、紹介しきれないほどたくさんの植物や虫、いきものが森では見られます。
だんだんと過ごしやすくなってきたので、森の散策や、また遊林会の活動などにぜひお越しくださいね。お待ちしています。  bun

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2015年8月25日 (火)

モリイコ一日体験

 台風15号が日本を通過している今日、モリイコ一日体験が実施されました。
直撃はしないものの、雨風が混じるであろうと判断し、前日から予定していたとおり森に入るプログラムはすべて中止、室内でできるプログラムに変更しての実施となりました。

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 さて、最初は、魔法のコルク。楽しくてとっても仲良くなれる、森の人気プログラムです。

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 お次も班で仲良くなる風船遊び。1班がとってもチームワークがよかったです。

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 森で探すはずだった宝箱を、室内に変更。謎もみんなで解きます。

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みんなで協力した後の、ご褒美タイム。何が入っているのかな?

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 ろうそくを作りました。自分の好きな色を削って、ロウを溶かして混ぜて作ります。

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 昼からは、予定していた工作を実施しました。竹を切るのですが、一人では切りにくいので、班の仲間に押さえてもらいます。

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 笛のリードを作っていきます。マジックペンとはさみを使っていきます。

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 さて、最後の頑張ったご褒美は、手回しかき氷。
台風の影響でプログラムを変更しましたが、夏の終わりに、楽しい一日になったと思います。

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2015年8月23日 (日)

東近江森の博覧会 サテライト観察会 第1弾!

 東近江市には広大な森林がありますが、河辺いきものの森のように子どもたちに馴染みのある森林ばかりではありません。むしろ、知らない森の方が多いと思います。

 森林と人との関わりが失われつつある今、東近江市では本年12月13日(日)に「東近江森の博覧会」を開催する予定です。

 森林とつながりのあるすべての自然環境は、東近江市の財産です。東近江森の博覧会は、これらすべてを博覧会の場ととらえ、その魅力や価値を紹介することで、森林と人との関わりを取り戻し、または生み出すきっかけを作ることを目的として開催するものです。

 森の博覧会は、1日限りのイベントですが、市内の自然環境の魅力や価値を広く知っていただくために、森の博覧会の開催日とは別に、市内の各所で、専門家による特別な観察会「サテライト観察会」を実施します。

 今年度、計4回の予定で進めているサテライト観察会の第1弾「夏の里山でいろいろな虫さんをさがそう!」を、本日河辺いきものの森にて行いました。

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↑ 本日の先生は本物の「虫博士」、寺本憲之さん(びわ湖の森の生き物研究会)です。

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↑ まずは室内で虫のお話。パワーポイントによるたくさんの画像を使って、森のスタッフも知らないような話をたくさんしてくださいました。

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↑ そして外へ!今回は、とにかくたくさんの種類の虫をつかまえることを目的にしました。ネイチャーセンターから出てすぐのところで、早速虫を見つけましたよ!

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↑ そして草はら広場へ。今回は18組の参加があり、低学年の子どもは保護者のかたと虫つかみに挑戦です。

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↑ おおー、つかまえましたね!草はらはバッタたちの天国です。

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↑ ほら!でっかいショウリョウバッタをつかまえました。手の平の半分以上の大きさがありますね。

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↑ 今日の参加者は、この森の勝手知ったる子どもたちも多かったので、どんどん草むらの中にまで入っていきます。

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↑ そして何より、虫博士が一緒に動いてくれましたから、虫を探しながらいろいろなことを教えてもらっていた子どももいます。

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↑ 「見て~!」でっかいショウリョウバッタと、オオカマキリをつかまえ、取材に来られた記者に得意げに見せます。今日は、読売新聞しが県民情報と、京都新聞のかたが取材に見えました。

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↑ 休憩をはさみ、後半は森の中へ。草はらとは違う昆虫が見つかるかな?

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↑ 何か見つけたようですね。じっとしていると、蚊も寄ってくるのですが、今日は「ハエやカの仲間」を見つければ得点につながるということもあって、案外歓迎されていたりして・・・

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↑ みんな、昆虫の種類が記されたカードを持ちながら、「まだ見つけていない仲間は何かな~?」と探します。バッタやトンボに比べると、甲虫の仲間は探す気にならないと見つからないものです。

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↑ 「これは・・・?」カブトムシの死体ですね。間違いなく甲虫!

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↑ そして水辺へ。シオカラトンボやギンヤンマのほかに、小さなイトトンボも見つけました。高学年の子どもの中には、「あ!交尾中や!逃がしたろ!」と言ってすぐに逃がす子どももいました。

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↑ 「先生、これ何のトンボですかね・・・?」保護者のかたが先生にたずねる場面も。虫つかみは、大人も子どもも楽しいものです。

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↑ 建物に戻り、得点を計算します。何点とれたかな?

つかんだ生き物は逃がすことがこの森でのルールですから、この後、生き物たちは逃がさないといけません。また、得点が高い人が賞品をもらえるわけでもありません。それでも、不満を言う子どもはいません。何かの結果より、「虫をさがした、自分でつかんだ」ということが存分に楽しかったのだと思います。

暑い日、2時間30分のプログラムでしたが、終わってみれば、あと1時間あっても子どもは飽きないだろうなあ、という感触でした。虫つかみは、やっぱり楽しいですね!

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↑ さて、今年度全4回のサテライト観察会は、すべて生き物のプロの方が講師を務めてくださる予定です。今回の講師の寺本氏も所属されている「びわ湖の森の生き物研究会」のメンバーの方々で、サンライズ出版からご覧のようなシリーズを出版されている4名の方を講師にお迎えする予定です。

今回は、河辺いきものの森が会場でしたが、残りの3回は東近江市内の他のフィールド(山や川)で実施します。概ねの予定としては、11月に魚、12月に野鳥、1月に哺乳類という予定です。詳細が決まれば適宜チラシの作成や遊林会ホームページ等でお知らせしますので、お楽しみに!

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↑ 観察会が終わり、午後に少し森に出ると、水辺で少なくとも4組のギンヤンマが一斉に産卵をしていました。こんなに一斉に産卵している様子を見たのは初めてのことでした。

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↑ 子どもたちが去った後も、森には相変わらず生き物が賑やかです。特別な機会や、特別な観察会でなくても、少しゆっくり森を歩けばいろいろな生き物に出会えますよ。残り少ない夏休み、家族で森に来てくださいね!

                                          MARU

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2015年8月18日 (火)

いきものの森1日レンジャー

お盆休みが終わり、夏の暑さが和らいだようで比較的過ごしやすい天気でした。
森では今日、夏休みイベントの「いきものの森 1日レンジャー」が行われました。このイベントは、小学生の高学年を対象に、レンジャーとはどんなものなのかを知って、レンジャーの様々な仕事を体験してもらうというものです。

今日はレンジャーのことを知ってもらってから、森のことを知るために必要な「目」を鍛える、カモフラージュゲームをしました。

このゲームは、木道沿いの地面の決られた範囲に置かれた、鉛筆や洗濯ばさみ、小銭等の人工物がいくつあるのかを当てるというものです。子ども達は目が慣れてくるまでじーっと目を凝らして探します。
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隠されている個数がわかったら、レンジャーさんに小声で伝え、当たらなければもう一度数え直すのです。今回は落ち葉や下草がこんもりとしていて、なかなかに難しかったです!!
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わかった人もわからなかった人も最後に答え合わせをみんなでして、どんなものが隠れていたのか確認しました。上級コースに隠されていた、5円玉がとても難しかったようでした。「ここにあったんやでー」とネタ晴らししていくと嬉しそうな声や悔しがる様子などが見て取れました。
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みんなの目が地面の色と違うものに反応できてきたところで今日のメイン、班に分かれての「森の落とし物見つけ」を始めました。

森の中にはこの時期様々な落とし物がたくさんあります。人の落とし物ではありません。自然の、いきもの達の落とし物です。熟す途中で落ちたドングリや、セミやカマキリなど夏の虫たちの抜け殻、鳥の羽、バラバラになったカブトムシの頭部など…
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一見自然にあって当たり前のようですが、狙って探すのはなかなか難しいものなのです。
今日はみんな目を皿にして、森の中をじっくり観察しながら歩きました。

カブトムシの亡骸がいくつか落ちていたので、つなぎ合わせれば1匹分くらいになったかも?
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みんな思い思いの落とし物を拾えたところで、センターに戻り、お昼休憩を取りました。

お昼からは先ほどの落とし物を使っての活動です。みんなにはセンターで展示する掲示物の作成をお願いしました。拾ってきたものを、写真やイラストを使ってネイチャーセンターの来館者に見てもらえるよう、見た人が落とし物を探したくなるようにコメントなどをつけます。
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こういった森をもっとよく知ってもらう為の情報発信も、レンジャーの大事な仕事なので、みんなにもじっくり見て、気付いたことをかいてもらいました。
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みんなが書いている途中で、部屋の窓の外をこの時期ならではの虫、タマムシが飛んでいました!それも2匹も!手のあいた子からそちらの観察もしていました。
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情報発信の次は、森の保全です。今回はドングリの稚樹を守るべく、暑い中草刈りを頑張ってもらいました。日射しの暑い中、非常に地道な作業ですが、みんなとてもよく頑張ってくれました!!

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日当たりのよいところは、この時期すぐにクズのツルやササ、外来植物のセイタカアワダチソウなどが覆ってしまい、成長に時間のかかるドングリの木は放って置いたら枯れてしまうのです。ドングリの稚樹のところに赤い目印を立てて、周りの草をカマで刈りました。文句など言わず、きちっと頑張ってくれるあたり、さすがは高学年です。えらい!
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頑張った後はみんなで記念撮影~!11p8180018_2


おやつ休憩を挟んで、今度は「落とし物」を格好良くしてお土産に!
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創意工夫を凝らせば芸術作品に生まれ変わります!
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いろんな作品があってほんとにビックリ!!
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最後はレンジャーの仕事を1日頑張った修了証の授与ともう一度記念撮影をして終わりました。みんなほんとにお疲れ様でした!!
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2015年8月 4日 (火)

あつい!

暑いですね。

毎日続いていた夏休みイベントがひと段落し、ちょっと一息な森です。
クイズラリーは毎日行っているのですが、さすがにこの暑さで、参加は大体一日1組か2組。
夏休みの終わりまでやっているので、是非来て欲しいのですが、帽子や虫除け、多目の水分の準備をお忘れなく!


余裕も出来たことで、ちょっとゆっくり森に。久しぶりに林冠トレイルに上りました。
20150804dsc_8710_2 テイカカズラの実が膨らんでいます。
冬にタンポポの綿毛を大きくしたような種をふわふわ飛ばすのですが、その種の毛が長くてつやつやで好きです。

20150804dsc_8715 ドングリもだいぶ膨らんできました。
夏休みは、秋に遠足などで来られる学校の打ち合わせがあります。
この暑い中では秋が来るなんて想像もつかない・・・くらいなのですが、徐々に膨らんでいるドングリなんかを見ると、秋は近づいてる!そのうち来るんだ!という気持ちになります。

20150804dsc_8734 こちらはコナラのドングリ。顔?が見え始めています。

20150804dsc_8745 ハグロソウは森の南口からまっすぐ歩いていくと、右に左にたくさん咲いています。

20150804dsc_8755 夏の花代表のひとつ、ツユクサ
晴れが続いているので葉っぱがしおしお。

20150804dsc_8798 キンミズヒキ。名前に「金」と入ってるだけあって、パッとした明るい黄色がかわいい。
先端のほうのクラッカーみたいな形のところはひっつき虫になります。

夏の虫の代表選手にも出会いました。
20150804dsc_8769 休んでいるところでしょうが、道のど真ん中に垂れ下がった枝にいて、それがちょうど目の前だったのでびっくり。

20150804dsc_8782 ムラサキシキブの葉っぱをぎゅっと抱きしめて、くしゃくしゃになっているのがかわいらしい。
なんかこの感じ、家でもよく見かけるような。

夏休みももうそろそろ半分?お家に飽きたら森にも来てね。


わた

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