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2014年10月

2014年10月31日 (金)

♪第27回目 森のコンサート

年二回行っている森でのコンサート、この冬も開催が決定しております♪

今回は、女声アンサンブル、フルート、ピアノの編成で活動されている、ソアーヴェの5名によるステージをお届けします。
冬の夜長、歌声と楽器のハーモニーを楽しみに是非お越しください!

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↑こちらは、昨年のコンサートの様子です

■いきものの森コンサート

開催日:12月14日(日)

時  間:開演 17時30分(開場 17時)

会  場:河辺いきものの森ネイチャーセンター

入場料:1,000円

定  員:90名
*事前に申し込みが必要です


<出演>

ソアーヴェ
  並川幸恵(ソプラノ)
  片岡京子(メゾソプラノ)
  大橋久子(アルト)
  中山登志子(フルート)
  岸本佳美(ピアノ)


<プログラム>

♪冬の夜
♪ペチカ
♪音楽物語「白サギ物語」(近江八幡民謡)
♪アヴェ マリア カッチーニ作曲
♪ミュージカル「マイフェア レディ」より
                    踊り明かそう 他

■お申し込み
チケットは、河辺いきものの森ネイチャーセンター内で販売しています。お電話でのお申し込みも受けつけています。(電話:0748-20-5211 IP電話:050-5801-5211)

チラシは、こちらからご覧いただけます!

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2014年10月24日 (金)

10月も下旬に

今年、周辺地域ではドングリが不作で、集落近くでのクマの目撃情報が多いとのことですが、この森のドングリは豊作といってよいほど落ちていて、毎日、子どもたちとドングリ拾いやドングリを使った活動などを楽しんでいます。

10月は連日子どもたちに対応するので、あっという間に日が過ぎていきますが、今日も気付けば24日!10月もあと1週間で終わりではないですか。

フォトログも更新できませんでしたので、10月中旬から折を見て撮影していた写真で、10月の森の様子を少しお届けします。

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↑ 一粒の豆だけが入った枝豆のようなものは、キハギというマメ科樹木の種子です。ハギは秋の花というイメージですが、キハギは結構早くに花が咲き始め、今はもう実になっています。

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↑ 森の中に数本、チャノキ(お茶)が生えています。これは10月9日に撮影したものですが、結構たくさん花が咲いていました。

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↑ サクラの樹皮ですが、生き物がいますよ。わかりますか…?

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↑ 拡大すると、カエルがいますね。体の色を変えられるアマガエルです。上手にカモフラージュしていますね。

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↑ クサギに実がなってきました。写真ではうまく色を伝えられませんが、何とも言えないブルーをしています。

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↑ こちらは何とも言えない紫色の、ムラサキシキブ。まだこれから、どんどん増えていきます。

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↑ フユイチゴも早い物は実り始めました。さっそく、子どもたちと味見します。おいしいですね。

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↑ カマキリやクモも命の終盤を迎えつつあります。こちらは大きなジョロウグモの巣にいるコカマキリ。このカマキリ、決して網に捕らえられたわけではなく、案外自由に動いてこのあと巣から去っていきました。ジョロウグモの方もカマキリには興味なし。不思議な光景でした。

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↑ ヤマウルシなどは毎年早くに紅葉を始めますが、今年も既に紅葉し始めています。

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↑ ケヤキは紅葉の色合いや時期の個体差が大きく、まだ青々とした葉をつけているケヤキもあれば、写真のように赤くなっているものもあります。

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↑ 最後はリュウノウギク。まだ咲き始めたばかりです。毎年、撮影するのが楽しみなる花のひとつです。

しばらくは天候も良さそうです。秋も半ばを迎えた森を、のんびり散策してみませんか。

                                          MARU

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2014年10月 8日 (水)

ドングリコロコロ

台風が過ぎて、一気に秋らしい空気になりました。

森では順調にドングリが落ちていますが、今日も学校から100人以上の子どもたちがドングリを拾い、森で様々な活動を行いました。

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↑ この時期、メインで落ちているのはこのアベマキやクヌギなどのドングリ。いわゆる、イガイガ帽子のドングリです。

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↑ クヌギやアベマキの早い物は9月上旬から落ちはじめますが、遅い物はまだこれから落ちます。同じ木でも、写真のようにすっかり茶色になったものと、まだ緑色の物が混ざっています。

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↑ この後に落ちるのが、こちらのコナラのドングリ。コナラも、既に落ちている物もありますが、大多数のコナラはまだこれからです。

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↑ 私は今日初めて気付いたのですが、ネイチャーセンターのすぐ近くに、白いゴンズイがあります。ゴンズイは普通、黒の実が入っている袋の部分が赤なのですが、こちらは真っ白。「珍しいなあ、知ってた?」とスタッフに言ったら、「前からありましたよ」と言われました。いや~すぐ近くなのに、ぜんぜん気付かなかった・・・

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↑ 最近、高さ12mの林冠トレイルに登ると、カマキリに出会うことがよくあります。特に、写真のハラビロカマキリが多いです。おそらく林冠トレイルに卵を生み付けようとしているのだと思うのですが、林冠トレイルは風当たりが強くて冬は過酷な環境だと思うのですが、毎年この時期にここでカマキリを見るし、卵も産み付けられているので、カマキリにとっては案外「穴場」なのかもしれませんね。

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↑ 秋が進むと、生き物の姿もだんだんボロボロになってきます。こちらは、目の前のオンブバッタをねらうカマキリ。しかしこのカマキリには右前脚がなく、左のカマももうボロボロ。そしてオンブバッタの雌(下側)の方も、羽がひどい状態です。お互いにひどい状態ですが、それでも一生懸命生きています。

写真のカマキリは、近寄ってきた得物を目前に、じりじりとここまで近づいてきました。オンブバッタの方もここに跳んできたわけではなくて、よたよたと歩いてきたのです。双方ともこの距離を保つこと約1分…このカマキリは、なぜかオンブバッタがそのまま去るにまかせました。

秋も深まってきましたが、森ではまだミンミンゼミとツクツクボウシががんばって鳴いています。本日は皆既月食ですね。

                                          MARU

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