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2014年7月27日 (日)

雨粒の発見

昨日の大阪からのお客様の活動は、暑すぎるほどの天候でしたが、本日の午前中はうってかわってとんでもない雷雨となりました。とはいえ、かなり局地的だったようですが、森はすごかったですよ。

そんな中でも、モリイコ!をはじめ、初めて「森のようちえん」を実施された団体があったなど、雨天でも子どもたちの声が響いていました。

雷雨は午前中にはほぼ終息したので、雨上がりの森の少しだけ出てみました。

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↑ ただでさえ、頭が重く穂をたれているオニユリですが、雨のあとはいっそう深くお辞儀をしていました。

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↑ アブラゼミの抜け殻にも雨粒がついています。出ていったセミは、無事に鳴いているのでしょうか?

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↑ カマキリにも水滴が。しかも頭の真ん中についています。平らなので雨粒がのりやすいのかな?

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↑ 葉っぱの上で休むマメコガネにも、なぜか頭の真ん中に雨粒がついていました。マメコガネの身体が小さいので、雨粒がとても大きく見えますね。

なぜ雨粒ばかり記事にしたかと言えば、実はこのマメコガネにつく雨粒で思わぬ発見があったからです!

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↑ この写真、先ほどのマメコガネを別の角度から撮影したのですが、透明なはずの雨粒が青くなっていますよね!水滴がレンズの役割を果たしていて、マメコガネの頭の金属光沢の部分を拡大したために、このように見えたのです。じつはこのマメコガネを最初に見つけたのがこの角度だったので、マメコガネとは思わずに「頭に大きな青い塊をつけた生き物を見つけた」と思ってしまいました。

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↑ ちなみに別の角度から撮影。今度は緑色の玉に見えました。マメコガネはもともとの光沢もキレイですよね。

雨粒は、あっという間になくなります。雨上がりの一瞬だけに見ることができた、うれしい発見でした。

                                        MARU

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