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2014年7月

2014年7月31日 (木)

大阪 森でチャレンジ1・2・3!

大阪の環境事業協会さんと実施しているイベントでは、2013年度から小学校4~6年生の子どもだけのイベント「森でチャレンジ!1・2・3!」を実施しています。その名の通り、チャレンジを中心とした3回連続のイベントで、季節を変えて夏、秋、冬と実施します。

その第1回、「夏は生き物」を本日行いました。昨年度は定員を15人としていたのですが、今年からは20人に増やしての実施です。

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↑ まずは、早速夏の森へ探険に出かけました。ネイチャーセンターから50mほど歩くだけで、バッタ天国!いきなり、たくさんのバッタに出会います。

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↑ ほら、そこにも!歩くだけで、ぴょんぴょんと跳びはねます。

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↑ おっとつかまえた!なかなかすばしっこいです。

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↑ 森の中に入っていくと、今日もカナヘビに出会いました。今日は暑すぎたせいか、カナヘビは少なかったですね。

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↑ それでも、地面を少し観察するといろいろな生き物を発見できました。

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↑ みんなに探険カードを配り、そこに書かれているものを見つけていきます。ちなみにこれは、ザトウムシを見つけてみんな興味津々で見ているところ。

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↑ 探険カードの最後のお題は「ザリガニとあくしゅしよう!」です。生まれて初めてザリガニをさわったという人もいましたが、みんな持つことが出来ました。

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↑ 一応、「握手」がお題ですから、このようにハサミを持てると上級です。

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↑ 「ほら、もってみ!」と、先にクリアした子どもが手伝いながら、協力して握手をしていました。

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↑ 慣れてくると、1人でも平気に!

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↑ 「やった~!」 がんばりましたね!

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↑ さて、昼食をはさんで、午後からは虫アミとカゴを持ってひたすら虫つかみです。いきなりトンボを捕ることに成功!

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↑ なんやかんやと網に入ります。網を短くして使うのがポイントだと教えておいたので、今日はみんな上手に網を振れましたね。

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↑ こちらもトンボゲット!こわごわでしたが、最後はすっかり慣れましたね!

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↑ 虫つかみから帰ると、おやつタイム。今日はたっぷりの氷にたっぷりの塩を入れ、その中に密封した牛乳と生クリームと砂糖を入れて…ひたすらふり続けました。すると・・・

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↑ アイスクリームのできあがり!さっぱり味でおいしかったですね。

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↑ そして休憩のあとは、この日のメインイベント(?)、川の生き物つかみです。リヤカーに水網やバケツを積んで移動します。

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↑ 「さあ、やるぞ~!」スタート直後から早速川に入り始めました。

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↑ プールよりも冷たく、泥が多く、すぐに水が濁りますが、子どもたちは平気です!

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↑ 川で遊ぶというのは本当に楽しくて、子どもたちもすぐに打ち解けます。

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↑ 水が濁っていようがお構いなし!魚はたくさんいるので、網に入らないか何度も試します。

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↑ 今日の生き物つかみのひとつの目的は、国内外来種のオヤニラミという魚を駆除することでした。早速、つかんでくれました。

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↑ 「ほらほら!」足を泥にとられながらも、川を楽しみます。

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↑ 川の生き物をさがす時は、下流から上流へと向かいます。こちら最後の上流ポイント。一番水が冷たいところですが、もうバシャバシャと入っていきます!

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↑ 今日は結構カエルが人気でしたね。大きなツチガエルをたくさんつかまえていました。

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↑ ひたすら網をすくいます。結構、魚が入りましたね。

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↑ 最後は、生き物ごとに整理してみました。オヤニラミは7匹捕獲できました。ヤゴやコオイムシなどもいましたね。

今回は暑い夏の日をたっぷりと楽しんでもらいましたが、このシリーズの2回目は11月の下旬。もうすっかり紅葉が進んでいます。今日とぜんぜん違う季節の森を、また楽しみに来てくださいね!

                                       MARU

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2014年7月27日 (日)

雨粒の発見

昨日の大阪からのお客様の活動は、暑すぎるほどの天候でしたが、本日の午前中はうってかわってとんでもない雷雨となりました。とはいえ、かなり局地的だったようですが、森はすごかったですよ。

そんな中でも、モリイコ!をはじめ、初めて「森のようちえん」を実施された団体があったなど、雨天でも子どもたちの声が響いていました。

雷雨は午前中にはほぼ終息したので、雨上がりの森の少しだけ出てみました。

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↑ ただでさえ、頭が重く穂をたれているオニユリですが、雨のあとはいっそう深くお辞儀をしていました。

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↑ アブラゼミの抜け殻にも雨粒がついています。出ていったセミは、無事に鳴いているのでしょうか?

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↑ カマキリにも水滴が。しかも頭の真ん中についています。平らなので雨粒がのりやすいのかな?

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↑ 葉っぱの上で休むマメコガネにも、なぜか頭の真ん中に雨粒がついていました。マメコガネの身体が小さいので、雨粒がとても大きく見えますね。

なぜ雨粒ばかり記事にしたかと言えば、実はこのマメコガネにつく雨粒で思わぬ発見があったからです!

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↑ この写真、先ほどのマメコガネを別の角度から撮影したのですが、透明なはずの雨粒が青くなっていますよね!水滴がレンズの役割を果たしていて、マメコガネの頭の金属光沢の部分を拡大したために、このように見えたのです。じつはこのマメコガネを最初に見つけたのがこの角度だったので、マメコガネとは思わずに「頭に大きな青い塊をつけた生き物を見つけた」と思ってしまいました。

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↑ ちなみに別の角度から撮影。今度は緑色の玉に見えました。マメコガネはもともとの光沢もキレイですよね。

雨粒は、あっという間になくなります。雨上がりの一瞬だけに見ることができた、うれしい発見でした。

                                        MARU

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2014年7月26日 (土)

夏の里山と田舎体験

朝からとっても暑かった今日、大阪にある環境事業協会さんとのイベント「夏の里山と田舎体験」が行われました。

このイベントは、大阪在住の小学1~3年生の家族対象で、今日は河辺いきものの森で16時まで過ごし、その後は、同じ東近江市の愛東地区にある農家さんのお家に民泊し、明日は、農家体験を行うプログラムになっています。

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この森には、もう何度も訪れている家族の皆さんもいれば、今回のイベントで初めて参加してくださった家族の方もいるので、まずはじめに森にすんでいるいきものの話を行いました。

今日は暑いので、水分もたくさんとってもらうように伝えてから、まずはたんけんカードを持って森に出発!

02dsc_4555↑「いたいた!」

さっそく、バッタの子どもを発見! くさはらに一歩踏み入れれば、いろんなところでピョンピョン!と跳ねるバッタたち。

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↑「手に乗ったよ~」

こちらでも、バッタを発見! 頭がさんかくのもの、しかくのもの、触角が長いやつ、緑色や茶色のもの、いろんなバッタが見つかりました。

04p7264835↑お次は、カマキリのこどもさがし! 緑の草の中にかくれんぼ中! なかなか見つけるのが難しかったようですが、みなさん見つけた時はとっても嬉しそうでした!

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今日の森での発見は、
いろいろな色や大きさのきのこ!
セミの抜け殻
そして地面からセミの幼虫が出てきた穴
モグラの穴
オレンジ色の花
トンボ
・・・

今日も数え切れないほどの発見をしました。

そしてもう1つの発見は、森の中は以外と涼しかったこと!

バッタをつかまえていた広場は暑かったけれど、大きな木がたくさん生えている森の中に入っていくと、「涼しい!」と実感することができました。

06dsc_4591最後に、たんけんカードに「ザリガニをつかまえてみよう!」というお題があったので、スタッフがつかんでおいたザリガニを、つかんでもらいました。ザリガニをつかむのはちょっと怖くて勇気がいると思うのですが、今日来ていた子たちの多くは、ひょいっとつかまえていて、ビックリしました!

このあと、昼食の時間でしたが、午後からのプログラムが始まるまでの間、ザリガニのまわりには子どもたちがたくさん。ハサミをふりあげられ、威嚇されながらも一番大きなザリガニをつかまえたりして楽しんでいました。

午後からは、虫つかみです。
そして、そのつかんだ虫たちを観察して、一冊のオリジナル図鑑を作りました。

まずはグループにわかれていきものつかみです。

07p7264856↑「つかまえた!」

森に出るなりいきなりゲット! 自分の体より大きな網をつかって、虫たちをつかまえました。

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こちらは、トンボをゲットです!

網をたくみにあやつって、大物をゲットしている子もいれば、網に入ったけど、カゴに入れられない子もいました。そんな子は、つかみ方や持ち方をスタッフの人に教えてもらって、チャレンジ!はじめてのことに挑戦するのは、とってもドキドキするけど、できた時の誇らしげな顔、とってもいい顔でした。

1時間ほどでつかまえたいきものを、観察する前に、冷たいおやつが待っていました。

09p7262853↑手回しかき氷!

氷屋さんの氷と、手で回すかき氷機。こんな大きなかき氷機を回すことなんて初めてだった子も多いんじゃないでしょうか。
暑い中、このかき氷も、とっても楽しい思い出のひとつになったのではないでしょうか。

かき氷を食べて、体をすこし冷やした後は、虫たちの観察です!

つかまえたうちの2種類の虫は写真に撮って印刷します。図鑑のページは6ページ。写真で2ページ使って、残りは4ページ・・・

この4ページは、「大きくして見てみよう」「かいてみよう」「はかってみよう」というテーマにそって、いきものを観察して埋めていくようにしました。

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「大きくして見てみよう!」では、一組に一台、実体顕微鏡(20倍)を渡し、そこでのぞいて見たものがどんなんだったかを、絵や文字で書いてもらいました。顕微鏡を覗くのは子どもだけでなく、お父さんお母さんにも好評で、お父さんが真剣に顕微鏡を覗いておられたのが印象的でした。

「かいてみよう!」では、そのいきものを見て、足が何本あるか、羽はどこからでているのか、どんな色をしているのか、実際にそのものを見て描いてもらいました。

「はかってみよう!」は、虫たちの大きさだけでなく、バッタがどれだけ飛ぶのかをはかったり、進む速度をしらべたり、温度がはかれる装置で虫たちの体温をはかったりしました。トンボの体の中で一番温度が高かったのは、ハネがついている胸の部分だったそうです。ハネを動かすので、そこが暑くなるのでしょうか。

14p7262904↑図鑑を見て名前も調べました。絵もすごくよく観察して描けていました!

昨年度のイベントでも、図鑑作りをおこなったのですが、大きくしたり、描いたり、はかったりは、今年初めての試みだったので、どんな感じになるかな・・・と思っていたのですが、みなさんとっても真剣に虫たちと向き合って、いろいろな発見をされていて、時間が足りないくらいでした!

顕微鏡などは各家庭で同じように見ることは難しいですが、じっくり観察したり、はかったりはまた大阪に帰ってもできるのではないかと思うので、虫に限らずいろいろなものに興味をもって、調べたりしてくれるといいなと思います。

このブログを書いている途中、インターネットのニュースで「滋賀・東近江38.8度」という記事を見つけました。そりゃ暑いはずだ!

参加者のみなさんは、民泊先で夕飯の時間でしょうか。
今年一番の暑さの中、森の中へもたんけんやいきものつかみにいき、その後は家族みんなでオリジナルの図鑑をつくって、もう今日はヘトヘトだと思うので、東近江市で採れた新鮮なお野菜を使った美味しい料理をたくさん食べて、今日もゆっくり寝て、また明日は農家体験を楽しんでもらえたらと思います。

夏休みは、まだはじまったばかりです。
森では、夏休みスペシャルクイズラリーを夏休み期間中毎日実施しています(休館の月曜日と8/13、14、15はお休み)。もしよかったら、また遊びに来てくださいね!待っています!

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2014年7月12日 (土)

ゾクゾク・ワクワク

非常に蒸し暑い、無風の日となりましたが、今日もがんばって遊林会のみなさんと里山保全活動を行いました。

毎月第2土曜日の活動日は、作業の前に恒例の自然観察会がありますが、私は後ろからついていきながら、気がついた植物などを写真に撮っていきます。そんな中で、こんなものに出会いました・・・

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↑ キラキラした綿毛のようなものが枝にくっついています。で、よく見ると動いているんです。

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↑ 正体はこれ、アミガサハゴロモの幼虫です。アミガサハゴロモは、成虫になると蛾のような形になるのですが、カメムシの仲間です。それにしても幼虫のこの毛のようなものはすごいですね。ちなみにさわろうとすると逃げるのですが、「ピョーンと飛ぶ」というより、「バチッっと弾ける」という言い方のほうがふさわしいほど、一瞬で見えなくなります。

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↑ しかし何と言ってもお気に入りはこの正面顔。とってもユニークですね。顔のユニークさでは、よく似たベッコウハゴロモの幼虫(2009年7月9日のこのフォトログで紹介)の方が勝ってる(?)と思いますが、毛のような物のきらびやかさはこのアミガサハゴロモの勝ちですね。

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↑ 森では夏の花、といっても地味ですが、アカメガシワの花が咲いています。アカメガシワは雌雄異株で、写真の花は雌花です。

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↑ こちらも道ばたにひっそりと咲きますが、色がとてもきれいなハグロソウ。どことなく気品を感じさせます。

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↑ またまたカマキリ。春から比べると、だいぶ大きくなってきましたね。

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↑ 最後はノコギリクワガタのオスとメス。久しぶりにペアで見つけました。オスの方は小型個体で、図鑑などでよく見るノコギリクワガタのオスほど立派なアゴを持っていません。が、ちゃっかりとメスを見つけたのですね。ちなみに私の住む地域では、子どもの頃ノコギリクワガタの小型のことは、「ミズクワガタ」と呼んでいました。なぜそう呼んでいたかはもちろん分かりません。地域の子どもたちの間で、代々(?)そう呼び継がれて来たのだと思います。

この地域では、カブトムシやクワガタはまだかろうじてつかまえることができますが、ここ5~6年の間に、近くのお店でも普通に売られるようになってきています。子どもたちがこうしたものを自力でつかみに行く場所も機会も、どんどん減っていくのでしょうか?

木にカブトやクワガタがついているのを見つけた時の、あのゾクゾク・ワクワクする気持ちを味わったことが無くても、人間として成長していく上で、おそらく何の問題もないだろうと思います。でも・・・ちょっと寂しいですね。

                                      MARU

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2014年7月11日 (金)

望遠レンズ1本で

台風8号は、この地域には大きな被害をもたらすこともなく過ぎて行き、本日は真夏の空になりました。

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↑ 森のかなり高い位置に、何やらたくさん花のようなものがついているな、と思って300mmの望遠レンズでのぞくと、高木のハリギリに花が咲いていました。こんな花の形はウコギ科の特徴で、ヤマウド、タラノキ、ヤツデなどがこんな花を咲かせますね。かなり高い位置に咲いているのでよく見えませんでしたが、ハチの仲間がたくさん訪れていたように思います。

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↑ くさはら広場ではオトギリソウが咲き始めました。ハリギリのついでに撮ったので、こちらも300mm望遠レンズで撮影。

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↑ 近くのネムノキに、大型のトンボ、「コオニヤンマ」がとまりました。望遠レンズの本領発揮です。

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↑ そしてセンターへと帰る途中では、タコノアシに「ウチワヤンマ」がとまっていました。こちらも大型のトンボです。私は、今回ウチワヤンマを初めて撮影しました。腹の先端にあるウチワのような突起が特徴です。

明日は遊林会の里山保全活動日です。予報では最高気温34℃!暑くなりそうです!

                                      MARU

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2014年7月 9日 (水)

にょっきりと

台風8号は、昨日の予報よりも少し南寄りに進路を変えたようですが、相変わらず強い勢力のようです。本日の午前はかろうじて晴れ間が広がっていたので、無事に一団体に対応することができました。

さて、昨日、スタッフが面白い植物を見つけました。

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↑ ツチアケビです。久しぶりに見ました。普段あまり通らない道沿いに、ひっそりと咲いていました。咲いてから結構時間が経っていると思いますが、昨日まで誰も気付きませんでした。

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↑ 花もまだ見頃(?)です。まあ、地味ですが…

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↑ 「アケビ」の名の由来でもある赤い実の部分は、まだこれから大きくなっていきます。この後さらに赤味を増していきます。

本日の団体さんが帰った後に、雨が降ってきました。明日も午前中、小学校が来訪する予定ですが、明日はどうなるかな・・・午前中だけでもやんでいるといいですが。

                                  MARU

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2014年7月 8日 (火)

嵐の前

大型の台風8号が来襲し、沖縄本島地方などでは特別警報が出され、4割近い県民に避難勧告が出されているそうです。この地域には今週後半に影響が出てきそうで、明日はみんなでテントをたたむなど台風対策をせねばなりません。

そうした台風の来訪を前に、本日は非常に蒸し暑い曇り空。昨日は七夕でしたが、例年通り(!)七夕の夜は晴れませんでした。そこで森の「天の川」をご紹介・・・

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↑ 森の川に咲くバイカモです。この写真、クリックすると大きくなりますが、このままでは天の川っぽくないですね。そこで・・・

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↑ 露出をかなりアンダーに補正しました。この写真も、クリックすると大きくなります。ここまで暗くすると、ちょっと星空っぽくなりますかね?

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↑ 今年はバイカモの花つきが結構良くて、なかなかに見応えがあります。こんな風に川面一面に咲くのは、山番さんはじめ遊林会のみなさんが非常に丁寧に川岸の草取りや川面のコカナダモ退治などをしてくれているおかげです。ありがとうございます。

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↑ アップで見てもきれいです。小さな虫たちもよく訪れています。

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↑ ネジバナも一気に咲き出しました。この花、結構草丈が高くなるのですが、不思議と花をつけないうちには目立たないですね。

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↑ 森の正面入り口からネイチャーセンターに向かう途中のカキノキに、実がなり始めました。実生で生えてきたカキノキで、幹はまだ細いのに、結構たくさんの青い実をつけています。でも、もちろん渋柿です。

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↑ 今日もまたカマキリを見つけると写真に撮ってしまいました。撮らずにはいられない魅力があります。

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↑ キハギが咲き始めました。これから秋にかけて、気長に咲く植物です。花は小さく控えめですが、なかなか気品があります。

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↑ 気品がないと言うとこの植物に失礼ですが、夏らしい「暑苦しい」花、ヤブカンゾウも咲き始めました。これからどんどん咲いていきます。

さて、台風8号はどんな風に通過していくのでしょうか。どうか、各地で大きな被害がありませんように・・・

                                      MARU

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