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2014年6月14日 (土)

作業の効果

本日は遊林会の里山保全活動の日です。テレビでワールドカップを観るより(笑)も森に来てくれた人28人で作業を行いました。
作業のひとつに、水辺のキショウブ(要注意外来生物)退治と、コカナダモなど繁茂しすぎた水草の除去がありました。まだ水が冷たい中、とりあえず水辺ビオトープの上流域ではこれらの植物をかなり除去することができ、おかげで水草に覆われて水面が見えなかった状態から、泳いでいる魚の姿を確認できるまでにすっきりとした水辺になりました。
すると…
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↑ 夕方に、さっそくカワセミがやってきました!最近姿を見かけませんでしたが、魚が見えるようになったとたんにやってくるなんて…この写真は飛び込んで魚をとって、飲み込んだ後です。
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↑ 森では、夏の草花、ツユクサがもう咲きはじめています。カワセミの青とは違いますが、ツユクサの青もまた美しいですね。
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↑ ドクダミもあちこちできれいに咲いています。もっとも、知らずに刈るとすごいにおいがしますが…
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↑ ムラサキシキブの小さな花も咲いています。紫の実ができるのは晩秋ですね。
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↑ 数日前からホタルブクロも咲き始めました。図鑑では淡い紫色の花が紹介されますが、この森のホタルブクロは白色の花が主です。
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↑ 生き物も多くなってきました。こちら同じ場所でたくさん見られるマメコガネ。
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↑ 草はらではバッタの仲間がたくさんいますが、こちらのバッタの仲間は水辺で退治していたキショウブの葉っぱをむしゃむしゃと食べていました。

今年も梅雨入り宣言後、まとまった雨が降りませんね。爽やかな日が続いて良いのですが、そのうちまとまって降りすぎて災害が起きないように願います。
とりあえずは、明日も良い天気のようです。

                                        MARU

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