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2014年6月 1日 (日)

おっと6月

今年の5月31日は土曜日で、6月1日は日曜日です。こういうケースの場合、5月のカレンダーには6月の第1週が表記されないカレンダーもあるので、5月30日になっても31日になっても、「6月までまだ数日ある」という錯覚を起こしてしまします。そして、6月1日になって、「え!もう6月?」と慌ててしまうことになります。
このフォトログも、いろいろな花が美しい5月中にもう一度更新…と思っていたら、6月になってしまったというわけで、本日の写真は、5月29日~6月1日に撮影した写真が混ざっています。
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↑ こちら5月29日に撮影したオニノヤガラ。既に開花が始まっていました。
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↑ こちら6月1日に撮影。今年もオニノヤガラがたくさん出ています。でも、この写真のようにまとまって生えたのは珍しいです。
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↑ わずか数日の差で、見頃を逃してしまう物がありますが、このガマズミの花もそうしたひとつ。この写真は5月29日に撮ったのですが、今はだいぶ花の色が茶色くなっています。
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↑ 見頃を逃す、というものではありませんが、成長の速いタケノコも日に日にぐんぐんと伸びています。ちなみにこのタケノコ、なぜ赤テープで囲いをしているかというと、今やこの森では「貴重品」だからです。
つい数年前までは、この森で竹といえば厄介者の代表で、タケノコが出始める5月下旬からほぼ毎月、タケノコの間引きや竹林の間伐に追われていました。タケノコを足で次々と蹴っ飛ばして折っていっても、まだまだあるというぐらい出ましたが、そうした竹林整備の効果が表れてきたのか、近年はタケノコの発生自体が非常に少なくなっています。
おかげで管理は楽なのですが、今年は竹をどれくらい間引けるかな?どれくらいタケノコがとれるかな?と心配するほどになってきました。
かつてこのシーズンの遊林会活動では、汁物、煮物、ご飯にまで、これだもかというくらいタケノコを使った料理を作っていましたが、先日の遊林会では何と食材に使えたのはたった1本だけ!竹林管理が楽になって、うれしいやら、悲しいやら…
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↑ 一方、ここ1,2年豊作(?)なものは、このシュンランのタネのさや。それまでは10年に一度くらいしか見られなかったものが、最近はなぜかよく見られるようになりました。シュンランの株が、よい具合に成熟してきたのでしょうか。
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↑ 今、きれいなのがコアジサイ。相変わらず森には一株しかありませんが、たくさん花がついています。
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↑ コアジサイは何回見てもきれいです。じつに品があって、絵になる植物ですね。
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↑ この前、ネイチャーセンターの廊下の中をニホントカゲが歩いていたので捕獲。カナヘビは多くても、ニホントカゲをつかまえる機会が少ないので早速写真を撮りました。見事なブルーですね。もちろん、すぐに逃がしてあげました。
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↑ 最後は産まれたばかりのカマキリ。でも今年はちょっと少ない気がします。広い草はらの中で、この小さなカマキリを見つけるとうれしくなります。そして、「こんな小さいのに、一人で生きているんだなあ」と、いつも感心します。がんばれ~

暑くなってきましたが、森では今日もモリイコ!の子どもたちが元気に森を駆け回っています。
                                   MARU

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