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2013年11月24日 (日)

輝く秋

今日は、青空が広がる、本当に穏やかな秋の一日です。

紅葉の名所と言われている所では、そろそろ見頃も終盤を迎えますが、平野部にある河辺いきものの森の紅葉は、例年12月初め頃まで楽しめます。今日も散策を楽しみに、たくさんの家族連れなどの姿がありました。

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↑ 例年、この時期に美しくなるイタヤカエデ。今年は、枝先の葉が既に茶色になって縮れていますが、それでもほぼ全身、見事に黄色になりました。

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↑ そのイタヤカエデの下から撮影。大きな三つ叉のこの木は、非常に見応えがあります。葉っぱの量も半端ではありません。これから、一斉に葉を落とし始めます。この写真、クリックすると大きくなります。

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↑ 今年、遊林会の活動で林内を散策できるように整備した「モミジの林」。ここの紅葉は、まだこれからが本番ですが、日当たりの良い木の先端部はだいぶ色づいてきています。

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↑ 樹冠部分は今、色とりどり。赤、黄色、緑が入り交じって非常にきれいです。

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↑ 午後から夕刻にかけて、「モミジの林」に西日が射すと、逆光の様子が非常にきれいです。これは木々の隙間がちょっと「ハートマーク」に見えたのが面白くて逆光で撮影したもの。光のトンネルのように感じます。この写真、クリックすると大きくなります。

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↑ これは前の写真と同じものです。デジタルカメラで撮影した写真は、後から画像をパソコンで補正できることが大きなメリットです。逆に言えば、補正次第で写真の印象がガラッと変わります。私はどちらかと言えば露出補正をアンダー気味に仕上げるのが好きなのですが、この写真は仕上げをどうしようか迷いました。前の写真は、露出補正なしのもので、それはそれでキレイだと感じたのですが、やはりマイナスに補正した写真も好きだなあ…ということで、マイナス1.2までアンダーにしたものがこちらの写真。どちらが好きかは完全に個人の好みですね。この写真も、クリックすると大きくなります。

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↑ この森はモミジの林だけが紅葉しているわけではありません。クヌギやコナラなどのドングリの木をはじめ、様々な木々が紅葉します。今、散策路はこんな感じ。目の前を、落ち葉がハラハラと落ちてゆきます。歩いているだけで楽しいですよ。

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↑ こちらはアズキナシという木の黄葉。好きな木です。

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↑ そのアズキナシを下から見上げたところ。「黄金色のスパンコールがキラキラしている感じ」かな?

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↑ こちらは、くさはら広場付近に生えているイロハモミジの落ち葉。今、森でいちばんきれいなのはこのエリアの黄葉です。ここは「モミジの林」のように、モミジに特化して手入れをしたわけではなく、結果的に多くのモミジが残り、生育した林で、今本当にきれいです。

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↑ それがこちら。高木層はドングリの木々で占められる中、中木層はイロハモミジが多く育っています。ここは黄色が主体です。この写真、クリックすると大きくなります。

予報では明日は雨。モミジは散るかもしれませんね。でも、それはそれでキレイですよ。

                                       MARU

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