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2013年1月29日 (火)

冬の来訪者

学校等の団体もなく、ひっそりとした日が続いていますが、森には野鳥を見に来られる方の姿が毎日のようにあります。今日は、岐阜県から来たという人もおられました。

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↑ 落葉期の今は、一年中この森にいる鳥も見られますが、冬にやってくる冬鳥も見頃です。こちらは群れで訪れるシメ。群れといっても、数羽~十数羽程度の小さな群れです。

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↑ こちらも冬鳥のルリビタキ。オスの成鳥はもっと瑠璃色ですが、こちらは若いオスもしくはメスで、尾羽の先のみ瑠璃色です。

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↑ こちら後ろ姿。瑠璃色はわずかですが、森の中でこの色は結構目立ちます。

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↑ 同じく冬鳥のシロハラ。森のあちこちにいて、一生懸命落ち葉をめくって餌をさがしています。黄色のアイリングがかわいいですね。

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↑ こちらは一年中いる留鳥のヤマガラ。ネムノキのマメを一生懸命食べていました。まずネムノキのマメをさやごと取り、それを器用に足で押さえてから、マメをほじくっていました。

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↑ こちらも留鳥のモズ。メスですね。鋭いトゲがあるタラノキの先端にとまっていました。有名な「モズのはやにえ」は、タラノキのトゲなどの鋭い部分にカエルやバッタなどを刺しておくものですが、今年はまだ見つけていません。

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↑ 最後はオオタカ(たぶん)。この森にいる、というわけではなく、よく上空を飛びながら餌を探している姿を目にします。この森の隣は河川敷であり、反対側は農耕地ですから、餌がたくさんあるのでしょうね。

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↑ 別の写真。羽を広げた様子が美しいです。

ひっそりとした日も今日まで。明日からはしばらく団体様がおこしです。冬の森をたっぷりと楽しんでいただきます。

                                        MARU

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