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2012年11月

2012年11月28日 (水)

森のクリスマスコンサート♪2012♪

毎年恒例の、森のクリスマスコンサートの日程が決定しましたnote

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5月と12月に行っている室内楽コンサートですが、今回で23回目。

この森では初めてとなる、「ビオラ四重奏」です!日本センチュリー交響楽団のビオラ奏者4名からなる、ビオラふぉーのみなさんによる、クラッシック・ジャズ・演歌など幅広いジャンルの演奏が、ネイチャーセンターのホールいっぱいに響き渡ります。

河辺いきものの森2012 森のクリスマスコンサート

 ♪開催日: 2012年12月21日(金)

 ♪時 間 : 18:30開場 19:00開演

 ♪場 所 : 河辺いきものの森 ネイチャーセンター

 ♪料 金 : 1,000円 (里山保全活動にりようさせていただきます)

 ♪定 員 : 90名 (クラッシックコンサートのマナーを守れる方)

 ♪演奏者: ビオラふぉーのみなさん
        増永 雄記 さん ・ 永松 祐子 さん ・ 飯田 隆 さん ・ 清水 豊美 さん
        (日本センチュリー交響楽団)

 ♪演奏曲目 : バッハ作曲 「シャコンヌ」
   (予定)   ボゥエン作曲 「ファンタジー」
           美空ひばりメドレー         などなど・・・

20121128__2↑クリスマスコンサートの様子

★チケットは、販売を開始しています。

お申し込み方法は、

①直接ネイチャーセンターにおこしいただいてお申し込みください。このときに、料金をしはらっていただければ、チケットをお渡しします。

②電話にてネイチャーセンター(telephone0748-20-5211)までお申し込みください。事前に料金をご持参いただければ、チケットをお渡しします。事前に来場が困難な場合は、当日入場料をお支払いください。

くわしくは、遊林会HPからチラシをご覧いただくか、ネイチャーセンター内、東近江市内各図書館に置いてある、オレンジ色のチラシをご覧ください。

あまり聞くことのできない、めずらしいビオラの四重奏♪
ぜひお聞き逃しなくhappy01!!

みなさまのお越しをお待ちしていますnote

 

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2012年11月27日 (火)

錦の世界

本日は寒い雨となりましたが、小学3年生たちは元気に活動しました。この3年生たちは次は冬に、そして4年生になった初夏にも森に来訪する予定で、次回はまた違った森に出会えることでしょう。

さて、一日中降ったりやんだりの天気でしたが、ちょうど子どもたちが森に探検に出かている間に、ごくわずかな時間でしたが青空も見えました。

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↑ わずかな晴れ間の間に、森を撮りに行きました。この道は私が好きな道。落ち葉が静かに落ち、あまり人気がなく、ひっそりとしています。

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↑ 道の途中に、今きれいに紅葉している木があります。アカシデです。ただ、この森に生えているアカシデの多くは既に葉を散らせていますが、ここは日当たりがあまり良くないせいか、遅れて紅葉を始めたようです。

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↑ さて、今日もイタヤカエデを見に行くと、既に梢は葉をずいぶんと落としましたが、見事に全身黄金色に輝いていました!

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↑ そして昨晩からの雨と風で、多くの葉っぱが落ちているのですが、それがまたきれい!木の根元は一面真っ黄色です。この写真、クリックすると大きくなります。

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↑ 葉が積もっている様子。ほとんどすべてイタヤカエデの葉っぱに覆われていて、写真で撮ると黄色の色が飽和してしまい、かなり色補正をかけねばならないほどです。

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↑ 木の下の様子。とっても大きな黄色の傘の下に入っているようです。もう見頃はピークを終えましたので、これからは散る一方。ご覧になりたい方はお早めに!

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↑ きれいなのはイタヤカエデだけではありません。こちらはふと見上げた樹冠の様子。クヌギやアベマキなどのドングリの木も美しく輝いています。

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↑ そして「モミジの林」。だいぶ紅葉が進んできましたが、色が変わっているのはまだ一部です。この写真の右の大木は、この「モミジの林」を作った母樹(この木から種が広がった)と考えている大木です。大木ゆえ、この木の梢は他の木より抜きん出ていますので、陽が良く当たり、毎年紅葉も早いのです。木の下から見上げてみると、見事な紅葉でした。この写真、クリックすると大きくなります。

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↑ この森の「モミジの林」は、林の中に入り込んで撮影できるとことがいいところです。林に入り、逆光で撮影すると実に鮮やかでした。これでもまだ緑の葉が多いのです。もう少しすると、すべてが赤や黄色に変わります。この写真、クリックすると大きくなります。

明日は遊林会の活動日。天気は良さそうですが、予報では朝の気温は1度!ぐっと冷え込みますが、その分紅葉がまたきれいになりそうです。

                                       MARU

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2012年11月23日 (金)

1日の間に

今日は予報よりも長く雨が降りましたが、夕方には少し晴れ間も見えたので、イタヤカエデはどうなったかな…と見に行きました。昨日写真を撮ったばかりなので、まあ今日はそれほど変化ないだろうと思ったら、大間違い…

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↑ もう、ほぼ全身黄色に染まっているではありませんか!24時間経ってないのに…季節は加速度的に進んでいくのですね。まだ少し緑が残っているのですが、もう既に梢の方は散り始めています。見頃は明日か明後日がピークとなりそうですよ。

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↑ ドングリの葉っぱも一気に落ちはじめました。この木1本からこれだけ落ちてきているのですが、この木にはまだまだこれから落ちる葉っぱがついています。すごい量です。

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↑ さて、この森で「モミジの林」と呼んでいる場所があります。そこはドングリなどの木を残すよりも、モミジを残すことを優先させた林で、毎年きれいな紅葉を見せてくれます。そこの今日の様子はこんな感じ。少し色づいているところもありますが、まだまだですね。ここは毎年11月末から12月初めが見頃になりますが、今年は少し早そうかな?

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↑ 一方、特にモミジを優先的に残していないものの、結果的にモミジが残っているところもあります。くさはら広場近くの屋外トイレの裏です。そこは毎年、「モミジの林」に先だって美しい黄葉(こちらは毎年「黄」です)をみせてくれますが、今年ももう、見事な黄葉を見せてくれていました。この写真、クリックすると大きくなります。

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↑ とても黄色がきれいです。

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↑ 少しですが、ここにも「紅」葉があります。黄色が多い中に紅があると、余計に映えますね。

明日は休館日ですが、天気は良さそうですよ。ネイチャーセンターは閉まっていますが森には入っていただけますので、森のいろいろな紅葉を楽しみにいかがですか。

                                  MARU

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2012年11月22日 (木)

2度目の秋の森

雨が降ったりやんだりの不安定な天候続きですが、本日は幸い雨もなく、無事に小学校2年生たちと森で活動できました。

本日の2年生たちは、昨年1年生だった時にも同じ時期に森に来てくれています。先生たちも、もちろんそれを承知。なので、昨年よりもグッとレベルをあげた活動を実施しました。

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↑ とにもかくにも、まずはクイズラリーで森へ。もちろん昨年のクイズよりも難しい問題を作りました。

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↑ 季節はちょうど紅葉が盛り。林冠トレイルから見る風景も、いつもとは違います。

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↑ 午後からはこの日のメインイベント。「たき火競争」です。生まれて初めてマッチをする子どもも多い中、森からたきぎを集めさせて競争形式でたき火をさせます。

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↑ もうもうと煙があがる中、子どもたちも必死であおぎます。火は熱い、煙はけむたい、そんな当たり前のことを、こうやって知っていくのです。

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↑ 「たき火競争」には、できるだけ先生だけの「先生班」も作り、子どもたちと真剣勝負をしてもらうようにしてもらいます。この学校は先生班を作ってくれたので、先生も必死!大人の意地を見せてくれます。

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↑ 最後はマシュマロを焼いて食べます。自分たちでつけた火で焼いたマシュマロは味も最高です。

ほぼ1年ぶりに森に来てくれた子どもたちですが、思っている以上に1年前のことを覚えていてくれました。同じ時期に来てくれましたが、今回は前回と異なる活動をしたことで、子どもたちは飽きることなく森を楽しんでくれたように思います。

さて、森はまた秋が進んでいます。

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↑ イタヤカエデがずいぶんと黄葉してきました。この調子で葉が落ちなければ全身黄葉するのですが、明日は雨のようですね。

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↑ 木の梢付近の美しい箇所。イタヤカエデの黄色はモミジとはまた違う美しさがあります。この写真、クリックすると大きくなります。

明日は午前中が雨の予報で、明後日は森は休館日です。日曜日は珍しく団体が入っていないので多くのスタッフは休み、月曜は休館日。次のこのイタヤカエデを見られるのは27日の火曜日かな…葉っぱが落ちていないといいのですが。

明日はモリイコ!です。

                                     MARU

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2012年11月18日 (日)

落ち葉の季節

今日は小雨がぱらつく肌寒い日でしたが、秋の森を楽しみにわりとたくさんの家族連れがお見えになりました。そうしたみなさんのため、今日は朝からたき火と薪ストーブを絶やすことなく焚いて、森の散策で冷えた身体を暖めてもらいました。

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↑ イタヤカエデも徐々に色づき始めました。見頃は来週あたりでしょうか?今日のような強い風が吹くと葉が落ちていくので、何とか今年も葉を残しながら全身真っ黄色の姿を見せて欲しいものです。

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↑ 今日も撮影したシラキ。既に葉を落としたシラキの木もありますが、まだ見頃のものもたくさんあります。

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↑ 「草庫」と呼んでいる、屋根を土葺きにした倉庫です。山番さんことMさんが、きれいに薪を積んでくれました。薪が積んでいる様子も、森らしい風景のひとつです。

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↑ そろそろ、クヌギやアベマキなどドングリの落ち葉が落ちはじめました。これらの木はこの森の主要樹種なので、その落ち葉の量も半端ではありません。こうして道をあっというまに埋めてしまいますが、この上を歩くのもまた楽しいものです。

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↑ 最後は色とりどりの落ち葉。少し道から外れると、林の中にはこうして誰にも踏まれずに積もってゆく落ち葉がたくさんあります。やがて土になっていくのですね。

いよいよ11月も下旬に突入。森にはまだまだたくさんの子どもたちがやってきますが、来週あたりから紅葉も一気に加速しそうなので、そんな秋の森をたっぷり楽しんでもらえたらと思います。

                                  MARU

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2012年11月16日 (金)

美しい青空と

昨日は一日中雨が降りましたが、100人以上の小学1年生たちとたき火をする活動を無事に終え、子どもたちにも「雨でも楽しかった!」と言ってもらえました。

本日は一転、秋晴れの良い天気で、幼稚園児で賑わいました。空が青いと紅葉の美しさも特に映えます。子どもたちが帰った後、少し森を歩きました。

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↑ 今、森ではニレ科の樹木がきれいに黄葉(一部は紅葉)しています。ケヤキやムクノキなどが鮮やかですが、こちら葉っぱの大きさがとても小さなアキニレの黄葉。葉っぱは小さいですが、アキニレの葉は数が多いのか密生して生えるのか、黄葉すると結構きれいです。

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↑ こちらはケヤキにからみついている真っ赤なツタ。午後の光りを浴びて輝きます。

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↑ 地面にはツタの葉をはじめ、ケヤキやアカシデなど様々に色変わりした落ち葉がちりばめられ、とてもきれいです。

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↑ 森では「紅葉」と「黄葉」どちらが多い?と尋ねられれば、おそらく「黄葉」が多いと答えるでしょう。こちらは森に多いサクラの仲間、ウワミズザクラの黄葉。なかなか見応えがあります。

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↑ 前回のフォトログでも紹介しましたが、今ドングリの黄葉もとてもきれいです。この森のドングリは大きな木が多いので、その葉の量もかなりのものになり、これらが一斉に黄葉すると本当に見事です。

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↑ そんなドングリを主体とした落葉広葉樹林を逆光で撮影すると、普段の森とはまた違う表情を見せてくれます。

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↑ こちらも何度も紹介していますが、ウルシの仲間「ヤマハゼ」の紅葉。妖艶な赤を見せてくれます。

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↑ さて、モミジも少しずつ色づいてきました。気の早いモミジの木は既に真っ赤になっているものもありますが、本格的にはまだまだです。この森には「モミジの林」と呼んでいる、モミジ(イロハモミジ)を優先的に保全している区域がありますが、そこだけにモミジが生えているわけではなく、森の何カ所かで美しいモミジが見られます。

この時期、森は1日単位でその様子を変化させていきます。明日はまた雨模様の予報ですが、こうしてまた少し、秋が深まっていきそうです。

                                       MARU

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2012年11月14日 (水)

秋の活動に思う

11月も半ばとなりました。

中学3年生の体験学習からスタートした今週は、昨日に続き本日は別のクラスの3年生がやってきて、森の保全作業を体験してもらいました。

この3年生たちは、5年前に小学校4年生だった時に、この森に来ている生徒たちです。5年も前のことで、しかも1日しか森には来なかったのに、生徒たちからは「丸橋さん、覚えているで!」とか「タマムシの話しとか、フクロウの羽の話しとかしてくれたよな!」と結構覚えてくれていたことに驚きました。

体験作業中はなかなか写真を撮る暇がないので、そうした中学生たちの様子をお伝えする写真がないのですが、中学生たちと歩いた森は、先週よりも秋が進み、キラキラとしていました。

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↑ 今、きれいなのはクヌギやアベマキなどのドングリの黄葉。特に午後からの斜めの陽ざしを浴びると、木全体が黄金色に輝いてとてもきれいです。

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↑ この森で、黄葉が美しい木といえばイタヤカエデ。しかしイタヤカエデはまだ写真のような様子で、木の先端部がやや黄葉してきたという程度です。

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↑ 先の写真のイタヤカエデの巨木は、この森に1本しかないのですが、数年前に、そこから落ちた種で育った幼木を水辺の林に植え替えています。高さはまだ低いですが、そちらのイタヤカエデはご覧の通りだいぶ黄葉が進んでいました。

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↑ 近くで見るとこんな感じ。イタヤカエデは1枚ずつの黄葉の色は決してきれいではないのですが、これを遠くから見るととてもきらびやかに見えるから不思議です。

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↑ ウルシの仲間が一気に色づきました。ヤマハゼなどの赤はかなり鮮烈で、本当に真っ赤!という感じの色づき方です。

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↑ 最後は夕暮れ時に写した1枚。歩道の上に、ツタの真っ赤な葉がたくさん落ちています。たまには人のいる雰囲気も入れようと、自分をシルエットで入れました。長い影が、より夕暮れ時であることを強調してくれます。

今日来た中学3年生は3クラスあり、1クラスずつ3日にわたって来訪してくれました。タケの伐採や、薪割りなど3種類の保全作業を行ったのですが、私の担当は一番地味な「下刈り」作業です。ドングリの実生などを切らないようにしながら、ササなどを刈っていくという地道な作業です。

下刈りは、タケの伐採などのダイナミックな作業に比べると達成感に乏しく、刈っても刈ってもまだササがある…ということで、すぐに飽きてしまう生徒が多いのが普通です。しかし中には、まだ小さなドングリの幼樹を残しながらササだけを刈るという作業にとても楽しさとやりがいを見出す生徒がいます。

今回の中学生の下刈り作業は、毎回10人程度の生徒とともに下刈りを行いましたが、そうしたやりがいを見出した生徒は今日までいませんでした。しかし最終日の今日、男子生徒の1人がその楽しさに気付き、他の生徒たちが開始20分ほどで早々に飽きてしまった中で、彼は1時間以上にわたって黙々とササなど刈るべき植物を刈ってくれました。

こうした生徒の出現は、今回の中学校の場合は30人のうち1人の割合だったということになりますが、その割合(30分の1)が多いのか少ないのか…?私は、これで十分(多すぎるくらい)だと思います。

仮に、この河辺いきものの森がある東近江市の人口(約12万人)に30分の1という数字を当てはめると、何と4,000人になります。そんなにたくさんの人が、この森の保全活動に来るか…?さすがにそれはなくて、市内でも随一の活動実績を誇る私たち遊林会ですら、年間の「延べ」活動人数は800~900人です。

だから、「30人の生徒が下刈り作業をして、真剣にやってくれた生徒はたった1人だった。今時の中学生は…」 と、そんな風に考えるのではなくて、30人のうち1人が真剣にやってくれたことを、とても有り難いと思っています。

明日は雨模様の予報ですが、100人以上の子どもたちと「たき火」を楽しむ予定です。

                                         MARU

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2012年11月10日 (土)

秋の作業日

本日は遊林会の定例活動日でした。穏やかな秋空のもと…という表現がぴったりの気候の中、みんなでこの森を保全するための作業を行いました。

遊林会の活動日には、私たちスタッフも全員作業を行いますので、スタッフの対応が必要な団体さんはお受けできません。つまり今日は、久しぶりに団体さんのお相手をしない秋の1日でもありました。

11月に入り、森はどんどん秋が進んでいますが、なかなかフォトログで様子をお伝えする時間がありませんでした。今回は、11月に入って子どもたちと一緒に森を歩きながら、何枚か撮っていた写真をご紹介します。

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↑ まずは派手な写真から。ウルシの仲間が今とてもきれいです。真っ赤になるもの、オレンジ色になるもの、紫色になるもの、グラデーションを見せてくれるもの…森を保全するためにササなどを刈った明るい場所には、翌年こうしてウルシの仲間が生えてきます。ウルシの仲間だけを撮り歩いても面白そうです。ちなみにこの森のウルシの仲間には、ヤマウルシ、ヤマハゼ、ヌルデ、ツタウルシの4種類があります。

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↑ クヌギやアベマキのドングリの木は、黄葉するか茶色に変わって落葉します。まだ本格的な落葉期ではありませんが、そろそろ美しく色づいてきています。

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↑ ケヤキは紅葉するもの、黄葉するもの、茶色になって落葉するものがあります。写真のケヤキは紅葉と黄葉が混じっています。このケヤキの木には、毎日朝日が当たる時間帯があって、その瞬間が実にきれいです。この写真も朝一番に撮りました。

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↑ 秋の花、リュウノウギクが見頃です。今年はいつもより花が多いです。もちろん、多いといっても一面に生えているわけではありません。森の一角にひっそりと、上品に咲いています。とても菊らしい菊で、好きな花のひとつです。

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↑ モミジの紅葉はまだですが、モミジに負けないくらい鮮やかな赤さを見せてくれるのはこのシラキ。毎年写真に撮りますが、いつ見てもシラキの紅葉は見事です。

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↑ シラキの紅葉は、赤一色の美しさというより、赤・黄・緑が混じる様子がきれいです。この写真は、1枚上のシラキの写真と同じ木なのですが、シラキの葉は、葉っぱのついている場所や日当たり具合で大きく紅葉の加減が変わるので、それが一層面白いです。

この時期、森は数日見ない間に大きく様子を変化させます。来週は今週とまたちがう森が見られますよ。

                                  MARU

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