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2012年2月 3日 (金)

一面真っ白

昨日、遊林会の「木ままクラブ」の作業をしている時から雪が降り始めました。それからみるみるうちに雪が積もり、夕方には20cmを越えるほど積もったと思います。今朝は青空が広がりましたが、通勤時に車の外気温計を見るとマイナス4℃。道路はカチカチでした。

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↑ 久しぶりにたくさんのつららを見ました。昔はどこでも見られたのですが、それはトタン屋根の小屋などが多かった(つまり樋が無かった)ので、ポトポトと水が滴り落ちる場所がたくさんあったからなのでしょうね。ちなみに写真のつららが出来ている場所にも樋はあるのですが、樋をうわまって雪があふれたのです。

さて、こんな日には森に出ないわけには行きません!早速、森に行ってみました。

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↑ こんな日は、いつもよりたき火がありがたい!山番さんこと松本さんが、毎朝たき火をしてくださるので皆自然とここに集まってきます。たき火にあたって、さあ森へ!

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↑ 空はすっかり青空。日差しも降り注ぎ、木の上に積もった雪はどんどん溶けていきました。それでも、青と白のこの色のコントラストは見事でした。

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↑ そんな写真を撮っていると、通勤片道35kmのところからやってきたスタッフが出勤してきました。そこはこの地域より南で、雪はほとんど積もっていないそうです。出勤時にこんな道を歩く職場はなかなか無いでしょうね…

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↑ さて、森歩きの目的のひとつは足跡探しです。しかし、昨晩は生き物たちにとってあまり出歩く条件でなかったのか、思ったほど足跡はついていませんでした。こちらはキツネの足跡。森でもっとも多く目にする足跡です。ネイチャーセンターの周りにさえたくさんついています。

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↑ こちらはおそらくタヌキの足跡。見えている木はカキノキです。まだ木についているカキを何とか食べようとしたのでしょうね。ちゃんと食べられたのかなあ?

いつもはノウサギの足跡も見られるのですが、今日ははっきりとしたノウサギの足跡は見られませんでした。

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↑ 常緑樹の葉にはたくさん雪が付着しています。いつもなら、これだけ雪がふれば常緑樹の何本かはその重みで折れてしまうのですが、今回の雪はとても軽いサラサラ雪だったので、見た限りでは折れた木は無さそうでした。

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↑ いつもキツネやノウサギの足跡がついている「くさはら広場」には、今朝は何も足跡がついていませんでした。パウダースノーが広がるこうした場所を見ると、大人でも飛び込んで「人型」をつけたくなりますね。

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↑ そんな広場に、朝日を浴びた長い木の影が並んでしました。何気ない一場面ですが、きれいでした…

さて、本日は団体様のおこしはありませんが、明日と明後日は子どもたちがやってきます。良い雪の条件だと面白くなるのですが、どうなるかな?

                                     MARU

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