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2011年10月 1日 (土)

親子で楽しむ森

今日は幼稚園の親子広場で、朝から森は賑やかでした。私が朝、出勤時に森を歩いていると…

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↑ 森名物!?のヤマナメクジが出迎えてくれました。昨日の雨で元気に出てきたようです。幼稚園の子どもたちがやってきて早速森に出たのですが、その際に「もしかしたら今日はヤマナメクジに会えるかもしれないよ!」と伝えておくと、本当に現れてくれました。子どもはもちろん保護者の方もびっくりです。

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↑ 残念ながら午前中の森での活動の際にはカメラを持っていなかったのですが、午後からは工作の時間。「竹ぽっくり」づくりに挑戦です。本日の幼稚園は子どもだけで約60人、保護者を入れるとその倍です。これだけの人数で竹ぽっくり工作をしたのはさすがに初めて。どうなるかな?と思いながらの実施ですが、ご覧の通り子どもたちはかなりがんばりました。

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↑ 親子で何かを作るという体験は、最近なかなかできないと思います。ノコギリが初めての子どもも多かったのですが、お父さん・お母さんのサポートのもと、みんな一生懸命、物づくりを楽しんでいました。

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↑ そして完成。しかし、竹ぽっくりが初体験という子どもがほとんどです。こうした物で遊ぶことは本当になくなりましたね。多くの子どもは歩き方が分からずにこけましたが、しばらく練習すると乗れるようになる子どもが増えました。単純なものですが、解散時間のあともいつまでも森でぽっくりぽっくりしている子どもの姿がありました。

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↑ 竹ぽっくりを作る際に余った竹は、こちらで焼き芋の燃料などに処分するのですが、多くの人が「この余った竹もらって帰っていいですか?」とたずねてくれましたので、どうぞどうぞと持ち帰ってもらいました。子どもよりも、大人の方にそうたずねられたことが意外でしたが、今のお父さん・お母さん世代だと竹も珍しいのかな?写真の彼女は余った竹を手に、「汽車だよ~!」と自慢しているところ。単なる竹筒でも、子どもたちの手にかかればあっという間に遊び道具に変わってしまいます。

河辺いきものの森は大がかりな遊具も何も無いところですが、子どもたちのちょっとした発見、ちょっとした工夫、そしてそれをサポートする保護者のかたの力があれば、どんな形でも楽しめる森です。ぜひ、また森に遊びに来てくださいね。

                                    MARU

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