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2011年5月17日 (火)

確率1/1,000

5月に入り、学校の利用が本格的にスタートしています。連日子どもたちが訪れ、森はにぎやかです。特に5月と6月は滋賀県の森林環境学習「やまのこ」の実施が集中しているため、ほとんど毎日「やまのこ」を実施しています。

そんな「やまのこ」の中で、多くの子どもたちに伝えていることがあります。それは、「フクロウの羽」です。森にはフクロウの羽がたまに落ちています。探そうと思って探せるものではなく、毎日森を歩いているスタッフも偶然に見つける、という程度の確率で落ちています。

私はそのフクロウの羽を拾ったことがあり、「宝物」としてポケットに入れているので、子どもたちが森に探検に行くとき、そのフクロウの羽を見せて自慢します。経験上、1年間に1,000人の子どもにフクロウの羽の話しをして拾えるのは1人くらいです。つまり確率1/1,000。子どもたちにそう言うと、なおのこと拾いたくなる…今日もそんな話しをした後、子どもたちは森に探検に出かけました。

20110517_4006

↑ そしたら何と!見事に見つけた子がいました!図鑑で調べてみると、どうもフクロウの尾羽のようです。拾った物は持って帰って良いので、彼はもちろん持って帰りました。

ただ、今年は森にフクロウがいる頻度が高いので、1/1,000よりも高い確率でフクロウの羽が拾えるかもしれません。今日も、森では子どもたちと一緒に「ゴロスケホーホー」というフクロウの鳴き声を聞くことができました。

今日は写真1枚のみです。でも、子どもたちのたくさんの笑顔が森にはありましたよ。

                                    MARU

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