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2011年4月15日 (金)

14分の1

本日は、今年度最初の学校がやってきました。地元のY小学校4年生たちです。この小学校の4年生たちは、2002年から年間10回以上森にやってきてくれる特別な学校の子どもたちです。今年の場合は14回来訪の予定。本日はその1回目の来訪でした。

例年、初回はまず森を知るためにクイズラリーをします。今日も10問のクイズを作り、子どもたちと一緒に森をまわりました。クイズラリーの最中は写真を撮っている時間がなかったのですが、約70人の子どもたちとにぎやかに森を歩きました。

クイズの答え合わせを早めに切り上げ、15分間だけですが自由時間をとりました。

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↑ 自由時間なので何も「お題」を出してはいませんが、早速子どもたちは森に探検に行き、それぞれ発見を楽しんでいました。こちらは川で何かの卵のようなものを見つけたところです。

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↑ こんなの見つけた~!と走って見せに来てくれました。彼女が持っていたのは、真っ黒になったドングリでした。

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↑ ホラ!と見せてくれたのは黄金色のクモです。たくましくも手づかみでつかんでいました。

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↑ 今日の一番人気はカナヘビです。つかまえた!と自慢げに見せてくれました。

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↑ こちらも、ホラ!と見せてくれたものはアメンボ。水面を泳いでいたものを見事につかまえました。アメンボの名の由来通り、飴の匂いがするか匂ってみ!と言うと、かいだ男の子の感想は何も匂いはしなかったようです。私も以前匂ってみたことがありますが、飴の匂いはしなかったと思います。それでも、つかまえることに意義があるのです。

子どもたちは、1日目からいい笑顔でした。あとまだ13回も森に来られるのです。1年かけて、たくさんの活動をしていきます。

今回の4年生の担任のお一人に、以前、別の学校からこの森に来たことのある先生がおられます。その先生曰く、「いや~何回来てもこの森は楽しいですわ~」と仰っていました。これからまだどんどん楽しいことが待っていますから、どうぞお楽しみに!

                                   MARU

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