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2011年3月 5日 (土)

春休みイベント受付スタート

本日、朝8時30分より小学生対象の春休みイベントの受付を開始しました。今年は5種類、計6回のイベントを企画し、定員の総数は115人です。春休みのイベントは夏休みほどのバリエーションはありませんし、まだ生き物なども少ない季節の実施なので、夏休みのように申し込みが殺到するわけではありません。それでも、8時30分になったとたんに3台の電話が鳴りやむことはなく、早いものでは40分ほどで定員に達してしまいました。

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↑ 受付開始から45分後、午前9時15分頃の受付状況です。3台の電話で申し込みを受け、受けた者はそれをホワイトボード記入係に報告し、記入係は「正」の字を書いて、申し込み状況を3人の電話係がリアルタイムで把握できるようにしています(すごくアナログ式ですが)。今回は6回のイベントのうち5つが定員20人、1つが定員15人です。この時点で、下から2番目のイベントが定員に達しています。

このフォトログを書いた15時現在、既に定員に達したイベントが3つ、あと数人で定員に達するイベントが1つ、まだ少し空きがあるイベントが2つという状況です。初日から大勢申し込みをいただき、ありがとうございました。

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↑ さて、今日は久しぶりに春らしい天気となりました。4本のうち一番早く花を咲かせるウメの木は、9分咲きくらいになってとてもきれいでした。木の下に行くと、ウメの花のにおいが春の風に漂っています。

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↑ この森のウメは、梅林のように剪定して管理しているわけではありませんのでウメに詳しい人が見れば徒長枝が伸び放題の放埒な姿に唖然とされると思います。徒長枝同士がからむほど交差するなど、あまりにひどい場合は切ろうと思いますが、樹形を整えることが目的ではなく、あくまで里山の中で偶然に育つことができたウメの様子を楽しんでもらいたいと思います。Nikon D700、Ai Nikkor 35mm f/1.4Sで撮影。ISO200、1/3,200、F/4、ノートリミングです。

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↑ 雨が降り、気温が適温になってきたせいかキノコの姿も見えるようになってきました。こちらヌメッとした感じがおいしそうですが、何のキノコが分かりません。カラスザンショウの切り株から生えていました。

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↑ キクザキイチゲはどんな様子かなと見に行くと、まだ数は少ないですが蕾があがってきていました。

昨年までの様子はどうだったかなと、過去のフォトログを調べてみると、2010年は3月18日に開花、2009年は3月17日に開花、2008年は3月16日に開花した様子をフォトログに載せています。例年なみだとすると、今年はあと10日ほどで咲き始めそうですね。

ちなみに昨年の今日、3月5日のフォトログの書き出しは、次のような内容でした。

「3月に入り、春がますます進んできました。森を歩くと、小さな虫たちが目の前を飛び去って行きます。はるか上空からは、ヒバリのさえずりが止むことなく降り注いでいます。ウメはいつの間にか満開を過ぎ すでに散り始めていました。ウメの木の下に入り、白い花びらがヒラヒラと散っていく様子を眺めていると、1メートル余りの頭上の枝にシジュウカラがやってきて にぎやかにさえずり始めました。恋の詩を歌うシジュウカラの邪魔をしないように、私は首をすくめてじっと鳴き声に耳をかたむけます。森では、いろいろな野鳥の声がにぎやかに響いています。そういえば、先週はまだうまく鳴けなかったウグイスも、今日は上手に鳴けるようになっていました。木々の芽吹きはまだ先ですが、少しずつ、春は進んでいっています。」

虫が飛び、ウメは散り、ヒバリがさえずり、ウグイスが鳴く… この中で今年も同じなのはヒバリくらいで、その他はまだまだ。今年はちょっと春が遅そうですね。それにしても上の文章、妙に詩的なのはこれを書いた数日前に我が家に新しい家族が増えていたせいかな…?と思いながら読み返しました。私事ながらおかげさまで我が子は無事に1歳を迎え、先週あたりからフラフラと歩いてはバタッ!とこけています。森を楽しめるようになるのはまだまだ先かな…

                                       MARU

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