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2011年1月 6日 (木)

コケの上の落とし物

年末から年始にかけて積もった雪はもうほとんどとけてしまいましたが、湿った雪が降ったり止んだり、雨に変わったり、今日はそんな日でした。

森の木々も雪化粧になったり、冷たい雨に濡れていたり、窓の外を見る度に違った姿をしていました。

今日はその写真を!と言いたいところですが、寒さに負けてしまったので写真は撮りに行けませんでした。次の機会にはがんばってみます。

ということで、今回は昼頃に晴れ間が一瞬見えたとき、森に出て見つけたものの紹介です。

P1052018 茶色が多い冬の森の中で、鮮やかな緑色を保っているコケからは不思議な生命力を感じますね。そしてさらに鮮やかなジャノヒゲの実、誰が落としていったのでしょうか?

P1051998 こちらの白い玉もジャノヒゲです。青い皮をむくと、こんなふうになるのです。

P1051995 ころころとたくさん落ちています。この白い玉は、木の上などに落とすとスーパーボールみたいにとても良く弾むので、子どもたちに教えると大人気になります。

P1052002 それにしてもたくさん落ちているなぁ。

青い皮を食べて、白い部分は食べられないからペッと吐き出しているんでしょうね。食べているのは誰なんだろう?

このブログの現在のタイトル背景になっている、シロハラという鳥が一番有力ですが、僕たちでは考えもつかないような理由で、ジャノヒゲの実がむかれているのかも…

森を歩きながら、そんなことを考えていてとても楽しかったです。

最後に、こんなものも落ちてました。P1052022 まったく珍しい物でもありませんが、なぜかほっとした瞬間でした。

                                            Kishii

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