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2009年9月19日 (土)

やわらかい茜染め

「1年で、草木染めの見本布50種は作るぞぉ」を目標に、時間を見つけてはせっせせっせと鍋と向き合っています

見本布を作っては、こんなカードを作っています

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森では嫌がられているセイタカアワダチソウ

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花壇でよく見られる、とっても身近なマリーゴールド

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畑で育てている人もいるんじゃないですか?

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キッチンのゴミを再利用してみたり

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伝統的な染料にも挑戦しています

さてさて、今回は上のカード「セイヨウアカネ」を紹介します

「茜」といえば、有名すぎるあの額田王の和歌が浮かびますか

茜さす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る

額田王や天智天皇が狩りを楽しんだ蒲生野を包んでいた空の色はどんな色だったのかな。

茜の根っこは生薬としても使われるものなんです。

むかしの女の人が着物の下に赤い長襦袢を着たり、赤いふんどしをしたのは「赤」という色で病魔を寄せつけないおまじないのようなものだったそうです。

この赤は「茜」で染めていたものも多いでしょうから、単なるおまじないとも言い切れないのかもしれませんね

「茜」を何度も何度も重ねると鮮やかな赤に染め上がるのですが、こんな色もいいと思いませんか

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秋本番、実でもいろいろ染めるつもりです

cao

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