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2009年8月

2009年8月30日 (日)

夏休みも今日で終わりです

明日が、休館日のため小学生の夏休みより、1日早く森の夏休みが終わりましたconfident

200908303 殿堂入りボードですshine

今年の夏休みでは、クイズラリーに一般170人、団体100人近くの方がチャレンジしてくれました。

20090830 この写真は、クイズラリーで7問以上正解の人だけ参加できる、上級編の「どんぐり鉄砲」です。上級編の参加は、63人。そのうち、上の写真の殿堂入りになるのは、上級編を10問クリアしないといけませんsign03今年は、31人が殿堂入りしましたhappy01

200908302クイズラリーの景品ですshine たくさんの人が、この森特製のクレヨンを持っているんだなぁと思うと、手にできたマメもむくわれます。。。 といっても私よりも、インターンで来てくれた学生さんたちのほうが、たくさんたくさん作ってくれたので、感謝ですnotes いったい何本作ったんだろうね。

200908301これは、65人以上の団体さんをインターンの学生さんがお相手してくれているところです。1日で誰一人、クイズラリーのお客がなかった日もあれば、一度にこんなにたくさんの人の相手をしたりと、学生さん達は、毎日ちがった日を森で過ごしてくれました。少しでも何かつかんで帰ってくれてることを願います。私もおととしは、インターンの学生さんだったなぁ~。なつかしいです。

20090830_2 そしてこの写真は今日の朝の写真なんですが、野球の練習着。午前中はクイズで、午後から練習に行くようですbaseball元気だなぁ。 彼がやっているのは、上級編20問もクリアした人だけが行える超上級編の中の「弓矢」です。超上級編もすべてクリアしたのは、彼らを含め13人でしたflair

毎回来てくれる子や、今回が初めての子、しばらくぶりに顔を見る子など、今年の夏休みも多くの子どもたちで森はにぎわっていましたclover

cloverclovercloverclovercloverclovercloverclovercloverclover

さてさて、今日は、いや今日もクイズラリーはインターンの学生さんにまかせて、久しぶりに森の中にゆっくり行ってきましたdash たくさん写真を撮ったので、その中でもいきものを紹介したいと思います。

20090830_3 まず一番に見つけたのは、コオニヤンマ。マクロレンズをつけていたのですが、いきなり望遠レンズに変更しましたcamera オニヤンマかと思っていたのですが、よく見ると顔が小さくて足が長い・・・そんな気がするので、コオニヤンマだと思います。

20090830_4 ウドの花が咲き出し、もう若い実ができてますね。そこで見つけたのは名前のとおり花の中にもぐっている、ハナムグリの仲間です。

20090830_5 キチョウが、葉っぱの裏で一休みしていました。まだ日差しはきついからね。

森の中に入ると、少し冷たい風が吹いていました。秋に近づいているんですね。

20090830_6 Xの字が目につく、コガネグモ。「日本のクモ」によると、日本を代表とする大型の美しいクモと書かれていました。クモを美しいと感じたことがなかったのですが、たしかに他のクモに比べるとさわってもいいかなぁ。

20090830_7 これ誰だ?

森の中で一番元気よく飛び回っている気がします。

20090830_8 サトキマダラヒカゲです。樹液を吸っているところです。でもスズメバチに追いかけられたりもしてます。

20090830_9 このチョウはサトキマダラヒカゲより見かけませんが、日陰でよくみかける、ヒカゲチョウです。

少し暗い森の中にいて、そのあたりにはドングリの木が多いので、樹液もたくさんでています。樹液の近くには虫が・・・何かいないかなぁ~

20090830_10 ノコギリクワガタの頭を見つけました。少しこわかったです。

20090830_11 森の中を歩くと、スズメバチに会う、会う、会うsign03 でもエサを食べている時は近づいても大丈夫なようで、かなり接近して撮りました。

20090830_12 久しぶりの森での写真と、ブログの更新で、長々となってしまいましたが、最後の写真です。 ちょこんと顔を出したショウリョウバッタ。子どもたちに追い回されるのは、今日でしばらくおやすみかなhappy01

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2009年8月24日 (月)

初秋に思う

今週26日(水)、夏休みの子ども向けイベントの中で最も人気の高い「森の地蔵盆」を開催します。今年もその人気は変わらず、申し込み受け付け開始時間からわずか30分程度で定員の50人に達しました。森ではこのイベントの準備のため、連日忙しい日々が続いています。

この種のイベントは段取りがすべてといっても過言ではありません。当日の子どもたちの動きやスタッフの配置を何度も頭の中でシミュレートしながら準備を進めます。毎年実施しているからと言って昨年と同じ準備で良いわけはないので、改良すべき点も検討しながらの作業です。

こうしたわけで、昨日森でいろいろと写真を撮ったものの、ブログを更新するまでには至らなかったので、本日は休館日ですがどこからでも更新できるブログの利点を活かして昨日の森の様子をアップします。

さて、今年の夏はもう終わったの?という天候が続いています。夏の花らしいヤブカンゾウやオニユリが咲き終わると、ツユクサなど一部の花をのぞき森で咲く花は一休みしますが、だんだん秋めいてくるに連れ、再び花の季節が訪れます。

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↑ まずは先日のブログでも紹介したヤブラン。ひとつの穂に紫色の小さな花がたくさん咲くと本当の「開花」になり、それはまだ少し先のようですが、今は森のあちこちで紫色の穂が立っています。とにかく数も多く、今一番目立つ植物です。

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↑ 黄色が目立つキンミズヒキ。もう少しすると目立ち始めるミズヒキはタデ科ですが、キンミズヒキはバラ科。しかし両種とも、タネはいわゆる「ひっつき虫」になります。

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↑ つる性のセンニンソウ。自動車で走っていると、林縁部などで他の木などにからみながらたくさんの白い花を咲かせている様子が見られますが、逆に言えば森の中や手入れしている林縁部では見られない植物です。この花も手入れがあまりできていない区域で見られました。図鑑などでは白い花がたくさん咲く様子が紹介されていますが、こうしてひとつの花をアップで撮ると、雄しべや雌しべの造形が見事なことがわかります。

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↑ 秋の七草のひとつ、クズ。花穂の下から順番にこれからどんどん咲いていくところです。センニンソウと同じような場所にも生え、この写真の背景にボヤっと写っている白い物がセンニンソウの花です。先日のレンジャー教室で子どもたちにこの花のにおいをかいでもらったら「ブドウみたい」と言ってました。遊林会では「ファンタグレープのにおい」で通っています。秋の七草とはいえ、その花の色合いや造りから、個人的には「秋」を連想しにくいなあ…と感じています。

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↑ 一方、個人的には秋を思わせる花の上位に入るツリガネニンジン。初夏に咲くホタルブクロと似た花の形だと思い調べると、同じキキョウ科でした。実はこの写真だけ8月21日に撮影したものです。昨日23日にも撮影したのですが、ツリガネニンジンの花はクズのように下から順番に咲くというものではなく、23日にはきれいな薄紫色の花の隣に既に茶色くしぼんだ花がたくさんあるという、少々「絵」になりにくい状況でした。次々に咲いて別の花と受粉していけば良い植物にとっては、そんなこと知ったことではないのでしょうね。

20090823kinoko_9140

↑ 花ではないですがキノコ。フクロツチガキではないかと(たぶん)。このキノコの仲間は、その丸いところを指で押すと中央の穴からブハッ!と胞子を出すので、子どもたちの間では「ケムリキノコ」とか「パフパフキノコ」として人気です。

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↑ こちらも花ではなく蝶ですが、おそらくムラサキシジミ?日光浴のためか、羽を広げてしばらくとまってくれるので、写真では表せないような光沢感のある青紫色をじっくり楽しませてもらいました。

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↑ 最後にヘクソカズラ。この花は今咲いたというものではなく、ツユクサやハイハマボッスと同じように初夏の頃から次々と咲き続けている花です。手入れが行き届いていない林縁部にたくさん見られますが、何と言っても特徴的なのはその名前。漢字の「屁糞葛」はこの植物のにおいから来ているとのことで、確かにいいにおいだとは思いませんが、そんなにひどいかなあ?先日のレンジャー教室で、子どもたちにこの植物の名前の由来を教えてから、「でも本当にそんなひどいにおいがすると思う?実際ににおいでみて」と言ってにおいでもらいました。子どもたちの感想は「そんなに臭くないよ」「かわいそうな名前を付けられて…」というものが大半でした。

ヘクソカズラにしても、クサギ(臭木)にしても、指導者が子どもたちに「臭いからこんな名前がついたらしいよ。一回におってみて」とまで言うのは構わないと思うのですが、子どもたちの感想を待たずに「どうや、ほんまにくさいやろ!」とまで言ってしまうのは、ある意味価値観の押しつけのような気がしているので私は言わないようにしています。そんなこと言うと、ろくににおいもかがずに10人が10人「ほんまや、確かに臭い!」と言ってしまうのです。クサギなんかは名前を言わずににおいをかいでもらうと、「あ、いいにおい!」という意見も結構多いです。

だからどうしたという話ですが、要するに誰かに言われてろくに考えもせずこうだと決めつけるのではなく、自分で確かめてみて自身の意見や考えを表明するという、民主主義の基本的な態度が植物のにおいをかぐことを通じて身につけられるということです。いや、大げさか…bleah

そういえばもうすぐ選挙ですね。

                                     MARU

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2009年8月21日 (金)

あこがれの藍で

まだまだ暑い日がつづきますねaries

3月からこっそりひっそり、小さなプランターでcaoが育てた藍はちょっとしょぼかった・・・weep

愛情不足だったのかなぁdowndowndown

藍の生葉染めはおあずけやぁと思っていたところに、神の手がさしのべられましたhappy01heart04

染色を始めたときから、本を貸してくださったり染料になる植物をいろいろ下さっている方が今回も助けてくださいましたhappy01shine

いつもいつもありがとうございますaries

さて、どんな感じで染めたのかを報告しますねaries

Photo_2 葉っぱだけをミキサーに入れますclover

Photo_5   1分間まぜまぜ、ぐるぐるtyphoon

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布で漉しながら染液をとりますaquarius

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染液はこんなかんじ

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スカーフを浸していますeye

Photo_9こんなふうに染まっていましたhappy01

フレッシュな藍の葉っぱで染めたら、こんなにさわやかに仕上がるんですねaries

鍋からスカーフを出すと、みるみる水色に変わっていく様子はとっても神秘的でした。

caoaries

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2009年8月20日 (木)

森の1日レンジャー

今年の夏休みのイベントは7種類ありますが、その5種類目「森の1日レンジャー」が本日終了しました。小学校4年生以上、10人限定、9:30~16:00までという、この森で行っている他の夏休みのイベントの中でも一番「濃い」イベントです。

本日は、トンボつかみチームとバッタつかみチームに分かれてそれらを捕獲し、名前や特徴を調べ、写真を撮り、ネイチャーセンターの展示物を作るという課題を行いました。

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↑ えいっ!! 思いっきりアミを振り回すという体験もなかなかできない昨今ですが、今日はヘトヘトになるまで振り回しました。

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↑ バッタつかみチームは計12種をつかまえました。撮影後は、ナイロンのチャック付き袋に入れ、三脚に据えた接写用レンズでこんな風に写真を撮りました。私がピントを合わせ、子どもがレリーズを押します。こちらはバッタチームがつかまえた中でも最大のショウリョウバッタ。立派です。

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↑ 一方、トンボつかみチームは8~10種類の捕獲を目指していたのですが、本日捕獲できたのは3種類のみ。他に5種類程度飛んではいたのですが、何しろトンボつかみは難しい…このギンヤンマも、実はスタッフがやっとつかまえた1匹です。

計15種類の生き物の写真と、子どもたちが調べたコメントを1枚のポスターにまとめ、ネイチャーセンターの掲示物としました。そのコピーは、もちろん本日の成果物として子どもたちにプレゼントしました。

午後からは、「森の中の道なき道を行こう」をテーマに、まずは道なき道を進むために必要な道具「つえ」を作ることに。適当な枝を各自好きな長さに切り、切り出しナイフで樹皮をむいたり模様をつけたりします。さらに凝りたい子どもには、定規で測って刻みをつけ、つえで長さや深さを測れるように工夫させます。

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↑ その後、そのつえを持って森へ。予告通り、道から外れてブッシュの中へ入ります。大量のクモの巣がありますが、つえで払いながら進みます。そうして普段大人でも入らない森の中にある、面白い物を見てもらったり、発見したりしながら過ごしました。川に出れば、つえで深さを測ったりします。この写真は、少し開けた藪の中でつえを使って生き物を探しているところ。

こうして、あっという間に1日が過ぎました。このイベントの最後には、「修了証」と「遊林会バッジ」を渡します。たかがバッジですが、「このバッジは小学生の人にはこのレンジャー教室に参加した人にしかあげてないよ」と伝えると、結構誇りに思ってもらってくれます。

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↑ 本日の修了生。3年前から始めたこのレンジャー教室は、毎年異なるプログラムを実施しようと心がけているので、このイベントに「はまった」子どもは毎年来てくれます。4年生以上6年生までが参加対象ですから、このイベントを始めた時に小学校4年生だった子どもが毎年参加していたらバッジが最高3つそろうわけです。そして今年、初めてバッジを3つそろえた子どもが出ました。

森のコアなファン、Kちゃんがその人です。来年から中学生になるので、小学生対象のこの森のイベントには参加できなくなりますが、「来年からは暇な時に弁当持ちでボランティアで来る!」のだそうです。まあ、独力でこの森まで来るのが困難な地域に住んでいる上に、中学からはクラブ活動などでなかなか森に来る暇はないかもしれませんが、彼女のその心意気には心打たれる物があります。

来年は無理で、再来年も無理で、その先もしばらくずっと無理でも、いつかまた本当に森に来てくれれば、それで十分うれしいですよ。

                                        MARU

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2009年8月14日 (金)

秋ですか?

今日は実にさわやかな天候で、森には涼しげな風が吹いていました。確かに日ざしは真夏のものですが、空の青さとさわやかな風は、すっかり秋の気候です。

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↑ 確かに、暑いのですが…昨日に比べたら何と過ごしやすい一日かと思います。

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↑ 5月の新緑の森、と言っても通用するのではないでしょうか?盛夏の森の雰囲気とはどこか違います。

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↑ ところで森を歩いていると、ついに今年も発見してしまいました!ナラ枯れにより枯れてしまったコナラです。今年は1本も枯れてないなあと思っていた矢先。この木はずいぶん前から弱っていたのですが、カシノナガキクイムシの攻撃に耐えきれなかったようです。

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↑ 枯れた木の根元付近。カシノナガキクイムシが開けた穴からたくさんの木くずが出ているのがわかります。この木の胸高直径は約50cm。根元は60cm近くありそうです。伐採せねばなりませんが、なかなか手強い作業になりそうです。

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↑ クヌギやアベマキなどの木から樹液が出ていれば、昼間でもたくさんの昆虫が訪れています。ここには、珍しいチャイロスズメバチ(中央の黒っぽい色のハチ)が来ていて、樹液を独占状態でしたが、そこに他のスズメバチや蝶、蝿の仲間などが次から次へと訪れてきます。この写真、よく見ると7種類の生き物が写っていますが、先客であるチャイロスズメバチは、自分と同じ大きさのスズメバチやそれより大きな蝶などはすべて追い払っていました。

ところで、チャイロスズメバチはとても変わったスズメバチだそうです。春以降、キイロスズメバチの女王蜂が巣を作り始め、しばらくして兵隊蜂が登場する頃に、チャイロスズメバチの女王がやってきてキイロスズメバチの女王を殺してしまい、そのまま巣に居座って自分の卵を産みつけ、キイロスズメバチの兵隊蜂に育てさせるそうです。そしてチャイロスズメバチの兵隊蜂が孵り、徐々にその数を増やしていくと、先にいたキイロスズメバチの兵隊蜂をすべて追い出し、完全に巣をのっとってしまうそうです。こうした蜂を社会寄生性というそうですが、何ともすごい生活史ですね。

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↑ しかし今日の発見の目玉はこれ。ミツバチの分蜂蜂球(ぶんぽうほうきゅう)です。大きさはバレーボールくらいはありそうでした。ミツバチ(特にニホンミツバチ)は、冬越しした巣の中で新しく誕生した女王蜂が、その巣から出て新しい自分の巣を作るために、たくさんの兵隊蜂とともに去っていきます。それを分蜂と言って春によく見られる行動です。しかし、夏にも見られることがあるそうで、今日は偶然それを見ることができました。この画像、クリックすると大きくなります。

この写真、ミツバチは一体何をしているのかと言うと、新しい巣の場所が決まるまでの間、こうして自分たちの身体で仮の巣を作り、中の温度を一定に保って女王蜂を守っているのだそうです。この間、仲間の兵隊蜂は新しい巣の候補地を一生懸命探しており、決まれば一斉に移動するのだとか。詳しく知りませんが、当然、「新しい場所が見つかったよ~!」とか何とか、ダンスか何かで仲間に合図を送るのでしょうね。何と高度な社会生活を営んでいるのでしょう。

この写真は本日11時頃に撮影しました。時間があればずっと見ていたかったのですが、現在仕事は超多忙。夕方16時半頃に再度見に行くと、一匹残らず跡形もなく消えていました。無事に新しい巣が見つかったのでしょうか?

森の向かいにあるS高校野球部は、残念ながら本日甲子園で負けたようです。冬はこの森の中で激しいインターバル走をしていた彼ら。初出場で強豪相手に0-2、よくがんばりましたね。

                                     MARU

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2009年8月12日 (水)

あつい!

今日はとても暑く、夏らしい天気でした。事務所はクーラーを入れていないので、動かなくても汗がにじみ出るほどです。夕方4時、少しは涼しくなったかと思いカメラを持って森に出ましたが、とてもとても…少し歩いただけで汗びっしょりです。

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↑ 少しは夏らしい空ですが、しかしどこか秋の空の気配もあって、どうも今年は変です。

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↑ 夏の終わり頃からきれいに咲き始めるヤブラン。まだ紫色の穂を出したばかりですが、そろそろ花が咲いてきました。

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↑ ネムノキの豆。ネムノキは、この森の木の中で新葉が出るのが一番遅い植物だと思うのですが、先月花を咲かせたと思ったら、もう実が形作られていました。もちろん、中の豆はまだ熟していないでしょうが、それにしても早業です。

20090812hebi450_8814

↑ 水辺ではヘビが活発に動いています。このシマヘビは、水際の草の中に隠れているカエルを襲おうと忍び足?で動き、カエルを見つけたら一気に襲っていたのですが、私がじっと観察していた5分ほどの間、カエルとの勝負は0勝3敗!すべてのカエルは、水の中にジャンプして逃げていました。この写真は、水に飛び込んで逃げていったカエルを恨めしそうに見ているところです。

森ではニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミ、そしてツクツクボウシが鳴いていて賑やかです。

                                      MARU

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2009年8月11日 (火)

染め ゆでたまご

キャンプで子どもたちと80人染色に挑戦したのが1週間前aries

そのときに子どもたちが喜んでくれた、染めゆでたまごと紹介しますねhappy01

Photo

①常温にもどしたたまご(白いものがベストaries)にシールをはって好きに模様をつけます。

②シールがはがれないように、生ゴミ用のネットをかぶせて輪ゴムで口を止めておきます。

Photo_2

③さぁ ゆでますshine

④このときはクチナシを使ったので、それをいっしょに入れて普通にゆでたまごを作ります。

Photo_3

⑤水温が上がると染材(クチナシ)から色が出てきましたheart01

Photo_4

⑥シールをはったところだけ白く残って、模様がついたゆでたまごの完成happy02

キャンプのときは、夕ごはんを作ったときに出た玉ねぎの皮を使いましたshine

クチナシとはまた違った色がつきましたよaries

とっても簡単なので、おうちでもお試し下さいhappy01

これからしばらくは、29日に迫った大人講座のために下準備と実験に追われる予定なのですが、また面白いものができたら紹介しますねnote

caoaries

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2009年8月 8日 (土)

8月らしい天気に

昨日キャンプ事業が無事終わり、休む間もなく本日は遊林会作業日。とても暑い日となり、作業にはつらい一日でした。参加人数も珍しく30人を切り、おまけに草刈り作業中にハチに刺された人も2名いましたが、それでもみなさんきっちり仕事を終えていたのはさすがです。

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↑ 「お盆の花」ミソハギが少しずつ咲いています。この森での見頃はまだ先ですが、田んぼのあぜなどにかたまって咲いている様子をよく見かけます。

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↑ 草はら広場では、とてもたくさんのバッタの仲間が飛び回っています。近所に「草はら」が少なくなっている昨今、どこにでもいたバッタが見られなくなっているのは悲しいことです。

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↑ 今年はツチアケビがきれいに真っ赤なバナナ?になっています。秋までもつかどうかわかりませんが、なかなか見事です。

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↑ 今日の作業中に刺したハチは、おそらくアシナガバチの仲間だと思うのですが、草はらではそのアシナガバチの仲間が何かの虫をつかまえて一生懸命「肉ダンゴ」にしているところでした。ダンゴから下に伸びているヒモ状の物は不要な部分を集めて作ったもののようで、この後ハチは切断しました。

梅雨明けはしたものの、何だかよく分からない天候が続いていますが、しばらくは晴れが続きそうですね。

                                          MARU

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2009年8月 1日 (土)

キノコ・コラージュ

カレンダーは既に8月となりましたが、この地域の梅雨明けはまだ。今日も雨が降ったり止んだりの天気でした。

このところの雨続きのせいもあってか、今、森にはとてもたくさんのキノコが生えています。まさに色とりどり。今生えているものだけでもかなりの種類になると思いますが、私はキノコはさっぱりわかりません。

とりあえず、蚊の大群が押し寄せる中、いろいろなキノコを撮ってきました。キノコの撮影は、本来は広角レンズで寄って撮り、そのキノコが生えている環境も写す方が良いそうですが、今回は接写用90mmレンズのみで撮りました。色がとてもきれいなので、本日はそれらを1枚にしたコラージュでどうぞ。

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これらは森の中の「交流広場」と「野神さん」付近だけで撮ったキノコですが、他にもまだいろいろ生えていました。なかなかおもしろいですね。クリックするとちょっとだけ大きくなります。

本日はこの1枚のみ。スタッフは明日から子どもたち130人を対象にした5泊6日のキャンプ事業です。ブログの更新はしばらくお休みかな。気をつけて行ってきます!

                                        MARU

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